”だしっぱなし”がなにかと活躍!なんでも片づけたいミニマリストの一時置きボックス

2021/12/05

モノをどんどんへらして、スッキリした暮らしを目指す!ミニマリスト主婦で、サンキュ!STYLEライターのいえはです。

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”だしっぱなし”と聞くと片づいていないマイナスのイメージがありますよね。部屋をスッキリさせるためには、だしっぱなしにしないほうがいいですよね。

しかし、あえて”だしっぱなし”にしておくと良いモノもあります。今回は、なんでも片付けてしまうミニマリスト主婦があえてだしっぱなしにしているモノをご紹介します。

イレギュラーなモノ

イレギュラーなモノはしまいこまないようにしています。

例えば、風邪をひいて病院でもらってきた薬は、期間が決まっていて、常時あるものではないので、飲み忘れがないようにだしっぱなしにしています。

一時置きボックスにいれておく

やけどをしたときのセット(ワセリンなど)

”だしっぱなし”といっても、薬の袋をバラバラと置くのはスッキリしません。一時置きボックスに入れてまとめます。

細々したものでも、ボックスにまとめておけば散らかりません。ボックスは、無印良品の「ポリプロピレンメイクボックス・1/2横ハーフ」を使っています。

薬をいれておくのに大きすぎず、小さすぎず、ちょうどよい大きさです。無印のボックスはシンプルなので外に出しておいてもスッキリします。

なにかと活躍!

子どもの薬の場合は、園に持っていく投薬書をいれたり、水薬は一回分の量を持っていくので、タレビンもいれておきます。

薬を食後に飲み忘れないように、ボックスをダイニングに置いたり、飲み終わったら、子どもの手が届かないキッチンに移動しておいたり、自由に場所をかえています。

”持ち運びが自在でサッと使える”なにかと活躍する一時置きボックスです。

なんでもしまいたい!と思いますが、片付けるモノとだしっぱなしの基準は「レギュラーかイレギュラーか」で判断しています。

記事を書いたのは・・・いえは
”モノを手放して余白をつくり、その中にほんの少しの大切なものだけをもつ”そんなミニマルライフを提案するミニマリスト主婦です。

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 
 

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