片づけたばかりなのに、気づけばものが散乱しているリビング…居心地が悪いと感じたことはありませんか?片づけ下手でもすっきり整ったリビングで過ごすことができればどんなに快適なことでしょう。
元汚部屋住人で整理収納アドバイザーの資格をもつシンプリストうたさんに、片づけ下手でもすっきり整うリビングづくりのコツを教えてもらいました。

1.リビングに置くのは必需品とくつろげるアイテムだけ
リビングに置く物数を減らすことで、片づけのアクション数を減らすことができます。
置くものは、ティッシュやリモコンといった「必需品」とソファーや植物などの「くつろげるアイテム」だけに絞ると、毎日の片づけ地獄から抜け出すことができます。
私物は持ち込み制にし、ごはん前に片づけるなど定期的に片づけるタイミングを決めてみましょう。
2.リビングでよく使うものはあえて出しっぱなしにする
リビングでよく使うものなのに、都度しまっていてはかえってストレスになります。
キレイな家の住人こそ、毎日使うものは出しっぱなしにしているんです。出しっぱなしにするものは、機能性だけでなくデザイン性込みで選びましょう。
見た目が気になってしまうものは、カゴに入れたり死角に隠したりするなどして、目立ちにくい場所に置いてあげるとよいでしょう。
3.配線は隠して見せない
どんなに片づいている家でも、ルーターや配線がむき出しになっていては台なしです。ごちゃついた印象を与えるだけでなく、埃が被ることによって発火のおそれもあり危険です。
ルーターは極力目立たない場所に置き、ボックスなどで目隠しをしましょう。配線については、配線カバーをするとすっきりさせることができます。
片づけのように毎日する作業ではなく、1度すればずっとすっきりが保てるので、やらない手はありません。
片づけ下手でもすっきり暮らせる
居心地が悪いのには必ず原因があります。片づけが苦手な人は、置くものの数を絞り、ムリのない片づけ習慣を身につけることが第一。
そのうえで、すっきり見せる配置をしたり、ごちゃついているものは隠すなどといった工夫をすれば、片づけ下手でもすっきり快適に過ごすことができますよ。
■執筆/シンプリストうたさん…ズボラでも小さな子どもがいても、スッキリ暮らすためのストレスフリーな方法を提案する整理収納アドバイザー。68平米のマンションでの家族4人のリアルな暮らしぶりを紹介するインスタグラムが人気。インスタグラムは@utatanenet_home。
編集/サンキュ!編集部