【リビング】ズボラ主婦にも簡単にマネできる!リビングの綺麗キープ術3選!

2021/11/29

毎日の家事を少しでも楽にする為に【楽家事】を日々研究中のサンキュ!STYLEライターryokoです。

スッキリ片づいたリビングで、毎日を気持ちよく過ごしたい。落ち着いた空間で家族時間を楽しみたい!そんなズボラ主婦にも簡単にマネできる【リビングの綺麗キープ術3選】を紹介します。

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1. 家具は目線より低く脚のついたモノを選ぶ

座った時に目に入る空間がごちゃごちゃしているとスッキリと片付いた印象からはかけ離れた空間に。

目線より低く、なおかつ脚のついた家具は、空間がスッキリと見え、狭いリビングでも広く見せることができます。

リビングの床面積を広くすることで掃除機やフローリングワイパーがかけやすく掃除もしやすくなり綺麗をキープできるのです。

2. 子どもたちが持ち帰るお知らせや家族宛のDMは家族別に引き出しに入れる

幼稚園や学校から子どもが持ち帰るプリント類や、家族宛のDMやチラシなど、毎日整理していても追いつきません。

特に、書類関係のモノはちょっと置きっぱなしにするだけでリビングの散らかりの原因に。

リビングのデスク下に引き出しケースを家族分だけ用意して、そこににまとめるだけでとてもスッキリ片づきます!我が家では無印良品の引き出しケースを使用しています。

必ずここに入れるという【定位置】が明確なので家族全員が確認しやすくなっているのもポイントです。

3. 日常で使う物は揃えて置き、無理して全てをしまい過ぎない

スッキリとしたリビングに憧れてなんでもしまい過ぎてしまい、過ごしにくいリビングになってしまったら、心地良いリビングとは言えません。

アルコール消毒スプレーやティッシュボックスなどはカウンターなどに揃えて置くことで使いやすい空間になります。

ごちゃつきのないスッキリリビングを目指して

キレイさを保つのはたいへんです。ポイントはがんばりすぎないこと。

モノの【定位置】を決めれば、簡単に片づき、家族みんながゆっくりとくつろげる空間を作ることができます。

誰でもすぐにマネできるリビングの綺麗キープ術、うまく取り入れてみてくださいね!

◆この記事を書いたのは・・・専業主婦ライターryoko
23歳で結婚し、24歳で長男、27歳で長女を出産。字を書く事が大好きで、毎日《朝日記》をつけて1日をスタートさせています。シンプルな家計管理術、整理収納やお掃除術、簡単料理などを発信しています。

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 
 

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