【片付け】断捨離している時あるある5選！

サンキュ！STYLEライターの持田友里恵です。
硬い決意を胸に、いざ断捨離スタート！
断捨離って始める前は億劫だし、何捨てたらよいかわからないと悩むし、
捨てること自体、苦手意識があったりしてなかなかハードル高く感じるモノ……。

でも、いざ始めてみたら、お部屋スッキリするし、自分にとって必要なモノだけになるので暮らしがとても快適に！
最後は「やってよかったなぁ〜」なんて満足度高く終わる場合が多いのです！

そんな”断捨離してるときのあるある”をご紹介します！

あるある１：紙袋が大量に発見される

小さいのから大きいのまで、しかも色んな部屋から出てくる紙袋……。
「何でこんなにとっておいたんだっけ？」
と、自分自身に疑問が湧いてきます。

あるある２：ストック品も大量に出てくる

「こんなの買ってたっけ？」
と、自分でも驚く用なストック品と遭遇することも……。
ホッカイロや絆創膏、保冷剤や100均のお掃除アイテムなどとにかく大量に出てくるんです。

あるある３：捨てだすと勢いがつく

捨て始めは、躊躇してあまり捨てられなかったのに、捨て出したら楽しくなってどんどん捨てている！
そんな経験はありませんか？
勢いが付くのはとても良いことですが、
気づいたら必要なモノまで捨ててることもあるので、捨てすぎには注意です！

あるある４：思い出を見返していて日が暮れる

断捨離してたら色んなところから思い出の品が見つかったりするもの。
手紙・写真・子どもの作品などなど…。
つい見入っちゃって、「気づいたらもう夕方?!」なんてことがよく起こるんです。

あるある５：意外なモノが意外なところから発見される

「なぜこれがここから？！」
意外なモノが、意外なところから発見されること多発……。

「あのときあんなに探していたのにー！」
というモノにいくつも遭遇するから驚きます。

今回は、”断捨離あるある”をご紹介しました。
当てはまることはありましたか？

お片づけはまず、「いる」「いらない」に仕分ける"整理"がとても大切！
整理して、いらないと判断されたモノを断捨離していくようにしましょう！
モノをスッキリさせて、より良い暮らしを目指していきましょう。

◆この記事を書いたのは・・・持田友里恵
整理収納アドバイザー。元・ナース。
小5・小3の2男子ママ。都内フルリノベマンションで4人暮らし。
お片付けのポイントやコツを発信し、お片付けの楽しさを知ってもらうため活動中!
自分の力で自分の家を綺麗にできる力をつけることを大切にしています。

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。