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片づけのプロ!梶ヶ谷陽子さんの「散らかりリバウンド」防止テク

2018/09/27【 リビング 】

掃除もダイエットと同じ。せっかくきれいにしても、すぐに元の状態に戻ってしまっては意味がありません。しっかり原因を究明し、リバウンドしないきれいな家にしましょう。

散らかりリバウンドを防ぐポイント

散らかさずに生活するのはムリだから、散らかってもすぐ片づけられる環境を作ることが肝心。ここでは、ありがちな散らかりの原因をピックアップし、その解決のためのヒントを紹介します。

1:見た目の美しさよりわかりやすさ

美しい部屋=片づけやすい部屋ではなし!まずは、見た目のきれいさより、わかりやすい収納をめざして。ラベルをつけたり、中身が見える透明ケースで分類したり。どこに戻せばいいかわかれば、片づけはラクになります。

2:片づけハードルは低く&片づけ距離は短く

しまい込むより出しっ放し、重ねるより掛ける&つるすほうが、ノーアクションで使って戻せてラク。元に戻すまでの距離が短いことも重要です。梶ヶ谷家のキッチンツールは、よく使うものだけコンロわきにつるし収納。

3:たまりがちなものは、定期的にチェック

おまけや景品、レジ袋、紙袋、100円グッズなど、無料や安価で手に入るものはたまりやすく、散らかる原因になりがち。おまけが多いおもちゃ、景品や100円グッズが多い食器棚などは、定期的に要・不要を点検して。

4:いつも散らかるものは収納法や場所を見直す

散らかるものがいつも同じなら、収納法や場所に問題あり。使う場所の近くに、簡単に出し入れできる指定席をつくってみて。梶ヶ谷家では、ソファまわりで使うものはフックで持ち手をつけたかごにまとめ、ソファ下にセット。

5:散らかりスポットには一時避難所をつくる

ある程度散らかるのが仕方ない場所には、取りあえずかごや一時置き場などの逃げ道をつくってみて。テーブルに仕事や子どもの書類がいつも出ている梶ヶ谷さんは、トートバッグにまとめ、近くの棚に引っ掛けて一時避難。

6:ひどく散らかる前に小まめにリセット

梶ヶ谷さんは、外出前と就寝前に使ったものをすべて元に戻すのが日課。1日1回のリセットを習慣にすれば、それまでは散らかっていても気にならないし、お手上げ状態になるほどひどく散らかる前に対処できます。

散らかる原因は人それぞれ。自分の家の散らかる原因をきちんと考えることで、散らからない=リバウンドしない家にすることができます。まずは自分と向き合うことから始めてみましょう。

<教えてくれた人>
梶ヶ谷陽子さん(整理収納アドバイザー)
10歳の長女と5歳の長男のママ。Bloom Your Smile代表。住空間収納プランナー、間取りプランナー、防災士などの資格も持ち、多角的な視点から整理収納法をアドバイス。近著に『片づけのレシピ』(主婦の友社)など。

参照:『サンキュ!』10月号「散らかる家、散らからない家」より。掲載している情報は18年8月現在のものです。撮影/林ひろし 構成・文/鹿島由紀子 編集/サンキュ!編集部

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