実は不要!?手放すことで楽になったもの!必要だと思ってたあれも手放してしまえばスッキリ&時短につながるかも
2021/04/04
あって当たり前だと思って保存しているものの中にも、実はなくても大丈夫なものがあるかもしれません。今回は、片づけ上手さんが手放して楽になったものをご紹介します。不要なものは思い切って手放して、家をすっきり家事も時短にしましょう。
バスタオル
サンキュ!STYLEライター福尾麻里恵さんは、バスタオルを手放すことをオススメしています。大きくて場所を取るため、せまい脱衣所内でのバスタオル収納は困りがち……。バスタオルの代わりに、ビッグフェイスタオルを使えば、場所も取らず速く乾くため、家事も時短になるといいます。
年賀状
サンキュ!STYLEライターおおつかはじめさんは、年賀状を処分したようです。個人情報のため捨てづらく、気づけば7年分も溜めてしまっていたという年賀状。風水的にも古い年賀状は残さないほうがよいと聞き、思い切って処分したといいます。「3年たったら捨てる」ルールを設けて、捨て活を進めているようですよ。
炊飯器
サンキュ!STYLEライターたけうちゆうこさんは、炊飯器を手放したようです。ご飯粒を取り除いたり、内ぶたを洗ったりとメンテナンスがめんどうな炊飯器の代わりに、お鍋でお米を炊いているのだとか。専用の土鍋などは不要で、ふつうの鍋でも簡単に炊けるといいます。メンテナンスの手間が省け、楽になったようですよ。
どれもあるのが当たり前で、なんとなく処分しづらいものばかりでしたね。しかし、いざ手放してみてもそれほど不便はしないようです。ご紹介した内容を参考に、みなさんも家の中に不要なものがないか確認してみてくださいね。
(参照: サンキュ!STYLE )
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