忙しい人こそおすすめ「月末リセット術」やるべきことは翌月に持ち越さない!

2026/01/06

家事・育児・仕事など、「あれもまだ」「これもやらなきゃ」と頭の中がいっぱいでモヤっとしていませんか?ただ、一つ一つのタスクは大したことがないからこそパートナーにはその大変さに共感を得られず、さらにモヤっとしますよね。

その忙しさの正体は「見えないタスクの渋滞」。暮らしの中の小さな家事こそ、翌月に持ち越さず消化しておくことが大切です。

そこで、今回は「誰でもできる仕組み」で暮らしをラクにする時短研究家ママのあらきあゆみが、簡単にマネできる「月末リセット術」を紹介。月末リセットする家事を決めることで、翌月の「モヤっと」を残さない暮らしをつくります。

サンキュ!STYLEライター。時短研究家ママとして、100均アイテムやスマートホーム、デジタル活用などで暮ら...

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1. お財布を整える

まずはお財布の中のレシートや使っていないポイントカード、有効期限切れのクーポン、必要以上の小銭を取り出して残高をチェックしましょう。

お財布の中を整理することは、お金を節約するだけでなく「時間の節約」にも繋がります。
財布を整理しておくと、レジ前で焦らず済みますし、使えるお金がわかっていれば、買っても良いか悩む時間も減ります。

財布の中から不要なものを取り出すだけなら、5分あればできるので簡単です。

2. 書類を片づける

学校や園・役所・DM等の書類、子どものお絵かき…月末は紙が溜まりがちです。その都度、不要な紙を処分することが理想ですが、家族にも関連するものだとその場で判断が難しいのも事実ですよね。

月末には「処理するルール」をつくって家族と共有しておけば「捨てる・捨てない」の判断もスムーズになります。保管場所も処分の行方も決まっていない書類がなければ、書類捜しの手間も減らせます。

3. 予約を入れる

美容院、通院先、歯医者を含めた定期健診は、月末には翌月の予約することでし忘れが防げ、余裕が生まれます。

「他のスケジュールが決まってから予約しよう」と考えていると、希望の日時に予約できず、結果としてタイトなスケジュールで動くハメになりがちです。

特に病院は後回しにした結果、重大な病気を見逃してしまうリスクもありますから、すぐに予約して行動を遅らせないことが大切。

早めの予約でありがちな「うっかり忘れ」は、カレンダーアプリやスマートスピーカーで「翌月の予定確認」をリマインドしておくと安心ですよ。

4. 在庫を確認

お米や調味料、洗剤、トイレットペーパー。ストックする食材や日用品は月末に在庫チェックを。
在庫チェックを月末の習慣にしておけば、「在庫あると思ったらなかった」を防げますし、次の買い物でも悩まず買い物できて時短につながります。

また、月末にチェックして、月初めにストック品を補充するルーティンにすれば、大きなお金が動くのは月の前半になるので、お金の計画が立ちやすくなります。そうなれば今月大丈夫かなと悩む時間も減らせます。

月末リセットは、翌月に向けてタスクの置き場所を整える「あたまの整理術」。やるべきことを減らすより、「考えなくていい時間」を増やすことで、気持ちにも余裕が生まれます。

月末リセットは、家事・育児・仕事が重なるなど「終わらせるタイミングを持てない人」ほど効果が出やすい方法です。モヤっとしたら試してみてくださいね。

■執筆/あらきあゆみ
時短研究家ママとして、100均アイテムやスマートホーム、デジタル活用などで暮らしを楽しく、ラクにする時短アイデアを発信。「がんばらなくても回せる」仕組みをつくって、家事・育児・介護・仕事を回す二児の母。Instagramは「@moyatto_jitan」

編集/サンキュ!編集部

 
 

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