格安スマホのメリット・デメリット徹底解析!格安スマホに向いている人・いない人

格安スマホのメリット・デメリット徹底解析!格安スマホに向いている人・いない人

2018/04/16

毎月の固定費をグッと下げられると話題の格安スマホ。事前にメリット・デメリットを知った上で、賢く楽しい格安スマホ生活を送りましょう。

ズバリ!格安スマホに向いている人は?

格安スマホは、その名のとおり月額料金が格安になるため毎月の通信費がとってもお得! また、電話かけ放題サービスや無料オプション、スマホ購入サポート割引など料金体系が複雑なキャリア(大手携帯電話会社)に比べて、データ容量と機能だけの料金体系がとってもシンプルでわかりやすいことも特長です。

乗り換え後も今までの電話番号がそのまま引き継げるので、番号が変わってしまうのでは?という心配もいりません! さらに、キャリア(大手携帯電話会社)からの乗り換えも自宅から電話をするだけでカンタンにできるので、お店に行く時間が取れない…。という忙しいママにとっても助かりますね。

ただし、今まで携帯電話会社(キャリア)から提供されている@docomo.ne.jpなどのメールアドレスは使えなくなってしまうため、格安スマホに乗り換える場合は、YahooメールやGmailなどのフリーメールアドレスでのやりとりがメインになります。いつも通話はLINEやチャットアプリで「携帯電話会社提供の付属コンテンツなどをほとんど使用していない」という方には断然格安スマホがおすすめ。

IIJmio「みおふぉん」は、5月8日まで初期費用3000円が1円のキャンペーン中! 早速、チェックしてみて。

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自分に合わせたプランでさらにお得に!

自分に合わせたプランでさらにお得に!

自宅や会社ではWi-Fiを使っていて、契約データ量を余らせてしまうことが多かった、という方も格安スマホ向き。IIJmio「みおふぉん」はデータ容量を選べるため、自分のスタイルに合ったプランをチョイスできます。もし、データが余ってしまっても翌月に繰り越せるのでムダもありません。また、ファミリーシェアプランなら、家族で12GBのデータ量を分け合って使うこともできるのでますますお得に!

万一、データ量を使いきってしまった場合、多くの格安スマホでは、低速になってしまいイライラなんてことも…。IIJmio「みおふぉん」なら、低速状態(クーポンが「オフ」の状態)でも初めの一定量だけ高速通信できる「バースト転送」で快適に使うことができます。

押さえておきたい乗り換えのポイント

乗り換え時期を考えるのが、契約更新の前。「そのときになったら考えよう」と先延ばしにしているうちに、結局乗り換え時期を逃してしまった…なんてこともあるのでは? 実は、違約金とMNP(ナンバーポータビリティー)転出料(合計1万2000円)を払ったとしても、年額で見るとすぐに格安スマホに乗り換えたほうがメリット大!

(例)あと1年契約が残っている人の場合
■そのまま使い続けた場合:月額6500円※1×12ヵ月=7万8000円
■IIJmio「みおふぉん」に乗り換えた場合:月額1600円×12ヵ月+1万2000円+(端末残債2083円※2×12)=5万6196円
⇒1年で約2万円お得になります。

※1. NTTドコモ「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」「データSパック」の場合。データ通信には「SPモード」の月額料金も含みます。端末購入費用・端末割引料金は含まれておりません。
※2. 約5万円の端末を24回払いにて購入していた場合を想定しています。
※ みおふぉんの利用料金は、待ち受け中心で発信を頻繁にしない利用者を想定して算出しています。同一の通話量・通信量に基づく比較ではありません。
※ 上記費用には、端末購入費用・端末割引料金は含まれておりません。

キャンペーンも上手に使うとますますお得に。結果、思い立ったときが乗り換えどきなんです!

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協力/インターネットイニシアティブ
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