保険料が0円の月も!負担をガツンと削減!今、保険を見直すなら「わりかん」&「シンプル」がカギ

2020/11/02

わが家の家計を圧迫しているのは保険? でもいざというときの保障もほしい…そんなサンキュ!世代に新発想の保険をご紹介。がんと診断された人をみんなで助けよう!というもの。それってどういうこと? 月々510円~という超目玉保険もご紹介!

みんなが元気なら保険料0円!画期的な保険が登場!

「わりかん がん保険」は、その名のとおり、給付金をみんなで“わりかん”する保険。アメリカや中国ではすでに一般的な保険のスタイルですが、日本では今年1月、少額短期保険会社justInCaseが発売をスタート。大きな注目を集めています。

発生した保険金(*1)をみんなでわりかんするので、がんと診断される人がいなければ、その月の保険料は0円。加入者が増えればその分、一人あたりの負担も軽くなります。
また、月々の保険料には上限が設定されているので、診断を受けた人がたくさんいたから保険料が高額になる、なんてことはありません。しかも、その上限額も20〜39歳で500円と格安。

保障内容は、がんと診断されたら一律80万円の受け取り。がんの医療費の窓口負担分は一般的に25万~60万円程度といわれているので、カバーできる金額です。みんなで助け合うという考え方はすてきだし、なにより、必要なときに必要なぶんだけ支払うというのは合理的で、納得感がありますよね。

*1 給付金に管理費を加えたもの。

ここ数カ月0円続き!「わりかん がん保険」現在の契約者数と直近の保険料

この保障は保険料に見合っているのか…悩む主婦には「シンプル医療ほけん」!

※30~34歳の男性の場合

保険選びで難しいのは保障内容と月々の支払いのバランス。もしものときの備えは必要だけど、将来の安心のために今の生活が圧迫されるのも困る…。

justInCaseの「シンプル医療ほけん」は入院一時金のみのわかりやすい保障の保険で、なんと、ワンコインレベルの保険料から! たとえば、30~34歳男性で保険料は月額510円と割安で、ケガまたは病気で1泊2日以上の入院をしたとき、給付金10万円を受け取ることができます。

最近の傾向として、1カ月以上の長期入院はほとんどないのに加え、高額療養費制度で医療費の自己負担には限度額があり、標準世帯(年収約370万~770万円)なら医療費がどんなにかかっても自己負担は月9万円程度まで。だから、10万円という給付額は十分安心できる設定です。新型コロナウイルスにも対応しているので、withコロナ時代にも備えることができるんです。

クレジットカードとメールアドレスがあれば、Webサイトからすぐに申し込めて、紙でのやりとりは必要ありません。24時間365日加入ができて、すぐに契約がスタート。加入の段取りまでシンプルなんです。

今入っている保険にプラスしてもOK。家族全員で加入しても大きな負担にはなりません。いざというときの“安心”と保険料の“節約”を両立させた「シンプル医療ほけん」。納得の備えで家族の幸せを守りましょう。

※20~30代の女性の保険料は月660~960円と男性よりやや高め。女性は妊娠・出産による入院・手術のリスクが統計的に高いため、というのがその理由ですが、それでも月1,000円未満で加入可能。加入後の妊娠・出産による帝王切開等の入院・手術も保障対象となっています。
※妊娠中の加入はできません。
※保険契約をお申込みいただける方(被保険者となられる方)は、ご契約開始時点で満15歳以上満64歳以下の方です。
※「わりかん がん保険」と「シンプル医療ほけん」の同時加入はできません。

※justInCaseは少額短期保険会社です。
引受保険会社:株式会社 justInCase
関東財務局長(少額短期保険)第87号

見逃せない!ワンコインレベルの保険料からの「シンプル医療ほけん」家族でいくら?

イラスト/すぎやまえみこ
協力/株式会社justInCase


関連するキーワード

 
 

PICK UP ピックアップ

TOPICS 人気トピックス

RECOMMEND