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【年収別】貯蓄アンケート大公開!収入が高い人ほど勘違いリッチ傾向!?優秀ゾーンは?

2020/06/06

みんなの貯蓄額ってどうなってるの?昔と違って、もはや収入が高いほど貯蓄も殖える時代は終わった!?サンキュ!モニターアンケートの回答から、年収別の貯蓄額と暮らしの傾向を読み解きました。気になる結果をお届けします!

【300万~400万円台】ブレない暮らしとやりくりでしっかり貯められる人も!

年収が低くても、着実に貯めている達人がいる年収帯。貯められる人の特徴は、「うちはうち」とお金の使い方を他人と比べず、自分たちが満足できる暮らしを確立できていること。この軸のブレなさが自己肯定にもつながっているようです!

年貯蓄額100万円以上が13%も!そのうち3%は200万円以上も

なんと38%が年貯蓄額50万円以上としっかり貯められる人が多数。子ども費、住居費ど出費はかさんでも、年収を言い訳にせず、やりくりしだいで貯められることが明らかに!

約4割も50万円以上貯蓄できている!

<証言>
マイホーム、子どもの進学もかなえて年貯蓄額80万円をキープ中!
(MARUKOさん 世帯年収353万円・年貯蓄額約80万円)

流行や見栄に流されない!自分軸があるから貯められる!

ほかの年収帯に比べ、自己肯定感が高い人が多いという結果に!今ある収入の中で、自分たちなりのお金の使い方を決めて貯めていけば、他人の価値観に惑わされずにすむのです。

<証言>
流行りではなく、自分の"好き"を追求すれば、自然と貯まります。
(マリリンさん 世帯年収348万円・年貯蓄額約150万円)

【500万~600万円台】先を見据えて堅実に貯める派多数!

"中流"といわれることも多い年収帯だけど、自然と貯まるほど家計がラクではないことも事実。そんななか、多くの人が計画的にやりくりしている様子。また、電子マネーでのポイ活など、令和時代の貯めテクもどんどん取り入れています!

35%が年に100万円以上貯めている優秀ゾーン!食は大切だから、生活費の中でも重要視

100万円以上貯蓄の人が35% もいる一方、年貯蓄額が10万円未満も29%と、両極端な結果に。食費にかける分、通信費など固定費を見直して貯める人も。

食費はかかっても他を絞れば貯められる。

<証言>
食費と日用品費はかさんでも格安SIMに乗り換えて通信費を削減。
(藤田舞さん〈仮名〉世帯年収690万円・年貯蓄額200万円)

情報感度が高く、最新の貯めテクも使いこなせる!

ポイ活をやっている人は8割以上で、ほかの年収帯と比べても多め。ポイ活に限らず、より効率的に貯める方法や節約テクを日々キャッチして取り入れるのが上手です!

【700万円以上】"カン違いリッチ"で使いすぎる傾向!?教育費が多い?

年収が高い分貯蓄も順調かと思いきや、"高収入なのに赤字"の人が増えている様子。稼いでいるからとお金を使う基準が甘くなったり、子どもの習い事や教育費はかけるべきと思い込んでいたりすると、一気に家計が苦しくなります。

高収入でも「赤字」&「把握していない」人が18%も!

年貯蓄額100万円以上が45%いる一方で、赤字&把握していない人も2割近く存在。把握していない世帯は、見えのためにお金を使いすぎていないか、いま一度見直す必要があります。

<証言>
年収700万円以上でも"お金がない" のは見えが原因のひとつ。
藤川太さん(ファイナンシャル・プランナー)

教育費が家計を圧迫?貯まらない理由はここかも

生活費の中でいちばんお金をかけるのが、教育費なのがこの年収帯の特徴。子どもへのお金は制限したくないという気持ちが、上限なしの使い過ぎを招き家計を苦しめる!?

「子どものため」と言いながら必要以上にかけていることも!?

<証言>
長男・長女とも私立校へ入学。貯蓄額0円のときもありました(泣)。
(香さん 世帯年収1028万円・年貯蓄額375万円)

※サンキュ!モニターアンケート(2020年2月実施、回答数198人)。

※掲載された情報は2020年4月9日までに取材した情報です。 

参照:『サンキュ!』2020年6月号「収入と貯蓄大調査」より。掲載している情報は2020年4月現在のものです。撮影/木村文平、天野良子、キムアルム 編集/サンキュ!編集部

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