気温15度の服装【2022最新】おすすめファッションを解説!「季節感」を優先するのがポイント!

2022/04/19

気温に合わせたコーディネートを提案する気温コーデ。「最高気温15℃」「最低気温15℃」それぞれの日の最適コーディネートと、同じ気温でも春と秋だからこそ身に着けるべきアイテムなどをファッションライターの桐生奈奈子さんに教えてもらいました。

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最高気温15℃の服装のポイントは季節感を優先

最高気温15℃は、春は3月~4月、秋では10月~11月ごろ、季節の変わり目にあたる時季の気温です。どちらも気候的には、アウターがマストですが、春へシフトチェンジする時季は、そろそろ薄手のものを用意したいところです。寒さ対策としてインナーには長袖のインナーを着ながら春や秋ファッションを楽しむのがベストです。

春らしいトレンチコートをチョイス

暖かくなってきた春にはトレンチコートがおすすめ!風が吹くと、まだ少し寒さを感じることもあるかもしれません。なので、ほどよいオーバーサイズのデザインでしっかりと寒さも対策しましょう。

春らしいゆったりシルエット

トレンドのゆったりシルエットを意識したコーデもおすすめ!気温15度には、レイヤードスタイルで寒さもしっかり凌ぎましょう。

秋は少し厚めのPコートを

冬の季節に向け、肌寒くなってくる秋には厚めのコートを選びましょう。しっかりとした生地感でありつつも、柔らかい触り心地のこちらのアイテム。ブラウンやブラックの色味が、季節を感じさせてくれるでしょう。

秋らしいロングスカートと合わせておしゃれに防寒対策!

コートと相性がいいロングスカート。コートからスカートが見えるロング丈は、寒さ対策だけでなくさりげないおしゃれにもなりますよ!

【天気別】最高気温15℃の日のおすすめコーデ

最高気温15℃と言えば、東京では3月・11月の最高気温の平均値です。厚手のアウターでは少し暑いので、トレンチコートなどライトアウターを持っておくと重宝します。

晴れの日は肩かけコーデを楽しむ

ポカポカ陽気の日は、トレンチコートの上から肩かけファッションを楽しんでみましょう。マフラーを身に着けるのと同様に、背中が暖かくなり、羽織ものを二重で着ているような気分に。体感温度も上がるので、トレンチコートでも快適にすごせるはずです。

曇りの日はトレンチコートで防寒

風が冷たく感じる日は、トレンチコートのインナーに裏起毛のスウェットやニットを合わせて。まだ寒い日はトップスで調整するのもいいでしょう。トレンチコートは、防風・撥水加工など機能性の高いものを新調するのもいいですね。

雨の日はジョガーパンツで軽快に

雨水がはねる雨の日は、黒パンツでお出かけするのがベター。気持ちが明るくなれるように、春色のコットンニットを身に着けて。ハンサムなジョガーパンツも、明るいカラーとコーディネートすれば優しい印象に。

【天気別】最低気温15℃の日のおすすめコーデ

最低気温15℃の日中は、アウターなしでお出かけできるほど暑い日もあります。暑くなったとき、脱いでもかさばらないようなアウターがあると便利です。

晴れの日はロングスカートで気候のよい季節を満喫

少し暖かな気候になる最低気温15℃は、寒暖の調節ができるカーディガンを用意すると安心です。発色のいいピンク色のカーディガンもトレンチコートの下からのぞかせるように身に着ければ、キツくなりすぎない。スニーカーでカジュアルダウンさせました。

曇りの日はオールブラックのスウェットコーデ

最低気温15℃で、日中にお出でかけする場合は、最高気温20℃になることも想定できます。アウターなしのコーディネートも少し考えてみて。こちらは、ブラックコーデでカジュアルを都会的に。公園で浮かず、大人っぽいファッションを堪能してみましょう。

雨の日は雨水が防げるマウンテンパーカーを

雨の日は、室内で脱げるようにライトアウターをスタンバイしておきましょう。マウンテンパーカーは、カジュアルなムードをつくるのに最適。きれいめファッションに加えると、落ち着いた雰囲気でまとまります。

春におすすめの気温15℃コーデ

同じ「15℃」でも、その季節がいつなのかで身に着けるべきアイテムが変わります。春ならば、ニットよりスウェットを、足元はブーツよりスニーカーがいいでしょう。少し季節感を意識するだけで装いに鮮度が加わります。

アウターは中綿入りのボンバージャケットが頼れる

筆者が、春はじめに毎年愛用しているのが、「ボンバージャケット」です。中綿入りで暖かく、風の冷たい春初旬に重宝します。また、ボア・ファー素材でもないため、中綿入りでも冬っぽさもなくせます。アウターのツルンとした素材感も、光沢感があり春っぽく仕上げてくれます。

ボトムに春色カラーを取り込むとナチュラル

春らしさがダイレクトに伝わるパステルカラー。ですが、「春色を身に着ける勇気が出ない」というかたも多いのではないでしょうか?気負わず、身に着けやすいのが春色のパンツです。顔まわりから離れているため違和感なく身に着けることができますよ。

ジャケットは程よくカジュアルに着崩す

なにかと「はじめまして」の多い4月。ふだんカジュアルな装いが多いかたにとっては、きちんと服は、ハードルが高いものです。カジュアルの定番、デニムにジャケットをあわせて、少しだけシャキッと着こなしてみませんか?ボーダーを合わせれば、適度に肩の力が抜けて◎。

きちんとコーデの日はインナーを工夫して

入学式・入園式など控えている、初出社のときはセットアップを1つ持っていると便利。単品使いしやすいベーシックなカラーがあると安心です。プルオーバーは、長袖のインナーを着込める余裕のあるものだと、気温に左右されず◎。トレンチコートを羽織れば、どんなシーンでも対応するきちんとスタイルに!

トレンドのオーバーサイズ

オーバーサイズのジャケットのよさは、なんといっても寒さをしのげること!とはいえ15℃だとそこまで寒くはないので、より身軽なブルゾンをチョイスしてみましょう。裏起毛のついていないもの、もしくは取り外し可能なアウターがおすすめです。

ピンクのトレンチコートで春らしさUP

ピンクカラーで春の季節を楽しめるコートです。重さを感じないトレンチコートは、寒さをしのぎつつもほどよい通気性をもたせているため、春にはぴったりでしょう。

春らしいふんわり感

羽織るだけでおしゃれに着こなせるミドル丈のマウンテンパーカー。ギャザー、タックが動くたびに揺れ、春らしいふんわり感をプラスします!

「春らしさ」を加速させる2大アイテム

春色カラー投入でフレッシュに

一点投入すれば、春らしさがアップする「春色カラー」。淡いトーンを選べば顔まわりになじみます。くすんだトーンならシックなスタイルにも。若々しい印象がありますが、ベージュに合わせるなど着こなしを工夫し、大人も挑戦してほしいカラーです。

着用頻度が高いスウェットはこだわりのものを

なにかと手に取る頻度の高いスウェットは、お気に入りの1枚を手に入れて。ついつい「コスパ力」「安さ」に惹かれがちですが、ヴィンテージライクな風合いのものを選ぶとグッとオシャレ度がアップ。大人カジュアルをワンランク上に仕上げてくれます。

足元を出してみるのもアリ!

足元を見せるコーデも春らしさが引き出されます。ですが気温15度と肌寒いため、ソックスを合わせてみて。あえて見せないソックスを見せることでオシャレ度がUPします。

春らしいベレー帽と合わせる

まだまだ肌寒い季節にコーデを工夫するのは難しいと感じる人はいるでしょう。そんなときは、帽子を合わせてみて。特に春らしさを漂わせるベレー帽はおすすめ。夏にも活用できる万能アイテムです。

春も秋も!万能2大アイテムとは?

スポーティなアイテムは継続ヒット

結果的に、シーズンレスで使える便利なアイテムは、「スポーティなもの」です。スニーカーを筆頭に、マウンテンパーカーやフライトジャケットなどユニセックスで着用できそうなアイテムが継続ヒット中。春も秋も季節を問わず、身に着ければ今っぽさを手に入れることができます。

プルオーバーはシーンレスで大活躍

春は卒入園シーズン、秋は七五三・入園の面談などそれぞれきちんとした装いを求められることがありますよね。持っておくと便利なのは、しっかりした生地感のプルオーバーです。インナーを調節すれば、幅広い気温に対応できて◎。ベーシックなテーパードパンツに合わせるだけで、きちんとしたシーンに対応できます。もちろんデニムでふだん使いもOK!

秋におすすめの気温15℃コーデ

今度は、秋の15℃コーデを考えてみましょう。厚手のジャケットコートやチェック柄を合わせる、シーズンムードを加速させる暖かなニット1枚ですごすのもおすすめ。すごしやすく、季節感のある15℃コーデをご紹介します。

ニットが主役の秋コーデを

15度はニット1枚で着るのに絶好なシーズン。お気に入りのデザインを詰め込んだニットを主役にしたスタイリングを。10月ならパンプス、11月ならブーツを合わせるのもいいでしょう。

トラッドなチェック柄をラフに着る

トレッドな気分に浸りたい秋コーデ。ガンクラブチェックのジャケットをいつものデニムコーデに合わせて、ちょっとおめかしして。イエローのスニーカーを差し色に、ラフで秋らしいカジュアルコーデに仕上げました。

厚手のジャケットコートが大活躍

少し風が冷たい日は、厚手のジャケットコートが大活躍。持っていれば、CPOジャケットもいいですね。シャツ感覚でサッと羽織るだけなので、スタイリングにも迷いません。一見大胆に見えるチェック柄ですが、ショート丈・シャツデザインなので、意外にも着回しに悩まず優秀。手持ち服がグッと垢ぬけるので、ぜひ挑戦してみてください。

冬素材の小物は早めに身に着けるとオシャレ見え

11月になれば、そろそろタートルネックや冬素材の小物を取り入れたいところ。冬素材のキャップは、厚手のコートを合わせると、コートのボリュームに負けてしまうことがあるので、じつは秋に身に着けるのが正解。首まわりのスッキリした着こなしにキャップを添えると視線が上に。オシャレ気分を満たしてくれるのはもちろん、全身バランスもきれいに見えます!

柔らかな触り心地のショートコート

ノーカラーのコートで、首元がつまりにくくスッキリしたコーデに仕上がります。こちらのアイテムは、コットン素材を使用しているため肌触りがとても柔らかいのがポイント。しっかりとした手持ち感がありつつも、ソフトな着心地で秋にぴったりですよ。

大人っぽさが引き立つロングスカート

フレアなロングスカートは、コーデをモダンなスタイルに仕上げてくれます。15℃と暖かな気温なので、ブーツはまだ少し早いかもしれません。これからの冬にも最適なので、一石二鳥のアイテムです。

ワイドパンツで抜け感を

リラックス感のあるギャザーワイドパンツは、肌寒い秋の季節にぴったり!暖かく保ちながらも、秋の季節感を忘れさせない万能アイテムですよ。

スカーフで季節感を漂わせる

シンプルなコーデにスカーフを一つ追加するだけで、秋らしいおしゃれなコーデが決まります。小紋柄、リング柄などを取り入れるとクラシックな印象にガラリと変わりますよ。

秋の15℃コーデに欠かせないアイテムと注意すべきアイテム

シーズンライクになるトラッドな「チェック柄」

秋は、チェック柄を持っているとダイレクトに季節感を堪能できます。大柄、こまかな柄など種類も豊富。自分のテイストにマッチしたチェック柄を手に入れてみましょう。

季節感がアップする「暖か素材」を味方に

ぬくもり溢れるザックリとした網み目のニットや冬素材の小物をメインにしたコーディネートも素敵です。15℃の気温コーデは、コートを着る前に楽しむべきファッションを逆算するように考えるのがベスト!今しか着られないアイテムをトコトン楽しんで。

小物も生地感をチェック

帽子やバッグなどには、一年をとおして活用できるアイテムがたくさんあります。かといって、季節感の外れたアイテムを選んではコーデが台無しになってしまいます。15℃と暖かな温度感には、ファーや裏起毛のついた小物は選ばないようにしましょう。

足元はコーディネートに統一感を

シューズは、季節感をアピールするのに重要なアイテムです。秋ならブーツ、春ならパンプスにチェンジして。11月は、まだタイツを履く人が少ないので素足×ブーツのバランスを楽しむのもおすすめ。4月に半歩先行くオシャレを目指すなら、バックストラップを狙ってみるのもアリ!

裏の素材を確かめる

見た目だけで服を選ぶのは要注意です。軽そうなアウターだとしても、裏起毛のついているアイテムも珍しくありません。商品の説明をよく読み、生地を確かめるようにしましょう!

暑苦しくないアイテムを選ぼう

冬に突入する前の秋では、寒さ対策にアイテムを何重にもしてしまいがち...。逆に暑苦しくなってしまうこともあります。例えば、マフラーなら分厚くない素材を選んだり、裏起毛のついていないパンツを選ぶなど、季節感を意識してみるといいでしょう。

まとめ

同じ気温であっても、季節が春か、秋かで着こなしや選ぶ洋服も変わります。春物を探している方もぜひ参考にしてみてくださいね!

■執筆/桐生奈奈子さん
シンプルで大人が着やすいファッションスタイルを心がけてるファッションライター。リアルに着られる、等身大のママコーデが得意。

 
 

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