気温15度の服装【2022最新】おすすめファッションを解説!「季節感」を優先するのがポイント!

2022/01/07

気温に合わせたコーディネートを提案する気温コーデ。「最高気温15度」「最低気温15度」それぞれの日の最適コーディネートと、同じ気温でも春と秋だからこそ身に着けるべきアイテムなどをファッションライターの桐生奈奈子さんに教えてもらいました。

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最高気温15度の服装のポイントは季節感を優先

最高気温15度は、春は3月~4月、秋では10月~11月頃、季節の変わり目にあたる時期の気温です。どちらも気候的には、アウターがマストですが、春へシフトチェンジする時期は、そろそろ薄手のものを用意したいところです。寒さ対策としてインナーには長袖のインナーを着ながら春や秋ファッションを楽しむのがベストです。

【天気別】最高気温15度の日のおすすめコーデ

最高気温15度と言えば、東京では3月・11月の最高気温の平均値です。厚手のアウターでは少し暑いので、トレンチコートなどライトアウターを持っておくと重宝します。

晴れの日は肩掛けコーデを楽しむ

ポカポカ陽気の日は、トレンチコートの上から肩掛けファッションを楽しんでみましょう。マフラーを身に着けるのと同様に、背中が暖かくなり、羽織ものを二重で着ているような気分に。体感温度も上がるので、トレンチコートでも快適に過ごせるはずです。

曇りの日はトレンチコートで防寒

風が冷たく感じる日は、トレンチコートのインナーに裏起毛のスウェットやニットを合わせて。まだ寒い日はトップスで調整するのもいいでしょう。トレンチコートは、防風・撥水加工など機能性の高いものを新調するのもいいですね。

雨の日はジョガーパンツで軽快に

雨水がはねる雨の日は、黒パンツでお出かけするのがベター。気持ちが明るくなれるように、春色のコットンニットを身に着けて。ハンサムなジョガーパンツも、明るいカラーとコーディネートすれば女性らしくいられます。

【天気別】最低気温15度の日のおすすめコーデ

最低気温15度の日中は、アウターなしでお出かけできるほど暑い日もあります。暑くなったとき、脱いでもかさばらないようなアウターがあると便利です。

晴れの日はロングスカートで気候のよい季節を満喫

少し暖かな気候になる最低気温15度は、寒暖の調節ができるカーディガンを用意すると安心です。発色のいいピンク色のカーディガンもトレンチコートの下からのぞかせるように身に着ければ、キツくなりすぎない。スニーカーでカジュアルダウンさせました。

曇りの日はオールブラックのスウェットコーデ

最低気温15度で、日中にお出でかけする場合は、最高気温20度になることも想定できます。アウターなしのコーディネートも少し考えてみて。こちらは、ブラックコーデでカジュアルを都会的に。公園で浮かず、大人っぽいファッションを堪能してみましょう。

雨の日は雨水が防げるマウンテンパーカーを

雨の日は、室内で脱げるようにライトアウターをスタンバイしておきましょう。マウンテンパーカーは、カジュアルなムードを作るのに最適。きれいめファッションに加えると、落ち着いた雰囲気でまとまります。

春にオススメの気温15度コーデ

同じ「15度」でも、その季節がいつなのかで身に着けるべきアイテムが変わります。春ならば、ニットよりスウェットを、足元はブーツよりスニーカーがいいでしょう。少し季節感を意識するだけで装いに鮮度が加わります。

アウターは中綿入りのボンバージャケットが頼れる

筆者が、春はじめに毎年愛用しているのが、「ボンバージャケット」です。中綿入りで暖かく、風の冷たい春初旬に重宝します。また、ボア・ファー素材でもないため、中綿入りでも冬っぽさもなくせます。アウターのツルンとした素材感も、光沢感があり春っぽく仕上げてくれます。

ボトムに春色カラーを取り込むとナチュラル

春らしさがダイレクトに伝わるパステルカラー。ですが、「春色を身に着ける勇気が出ない」という方も多いのではないでしょうか?気負わず、身に着けやすいのが春色のパンツです。顔周りから離れているため違和感なく身に着けることができますよ。

ジャケットは程よくカジュアルに着崩す

なにかと「はじめまして」の多い4月。普段カジュアルな装いが多い方にとっては、きちんと服は、ハードルが高いものです。カジュアルの定番、デニムにジャケットをあわせて、少しだけシャキッと着こなしてみませんか?ボーダーを合わせれば、適度に肩の力が抜けて◎。

きちんとコーデの日はインナーを工夫して

入学式・入園式など控えている、初出社のときはセットアップを一つ持っていると便利。単品使いしやすいベーシックなカラーがあると安心です。プルオーバーは、長袖のインナーを着込める余裕のあるものだと、気温に左右されず◎。トレンチコートを羽織れば、どんなシーンでも対応するきちんとスタイルに!

「春らしさ」を加速させる2大アイテム

春色カラー投入でフレッシュに

一点投入すれば、春らしさがアップする「春色カラー」。淡いトーンを選べば顔周りになじみます。くすんだトーンならシックなスタイルにも。若々しい印象がありますが、ベージュに合わせるなど着こなしを工夫し、大人も挑戦してほしいカラーです。

着用頻度が高いスウェットはこだわりのものを

なにかと手に取る頻度の高いスウェットは、お気に入りの1枚を手に入れて。ついつい「コスパ力」「安さ」に惹かれがちですが、ヴィンテージライクな風合いのものを選ぶとグッとオシャレ度がアップ。大人カジュアルをワンランク上に仕上げてくれます。

春も秋も!万能2大アイテムとは?

スポーティなアイテムは継続ヒット

結果的に、シーズンレスで使える便利なアイテムは、「スポーティなもの」です。スニーカーを筆頭に、マウンテンパーカーやフライトジャケットなどユニセックスで着用できそうなアイテムが継続ヒット中。春も秋も季節を問わず、身に着ければ今っぽさを手に入れることができます。

プルオーバーはシーンレスで大活躍

春は卒入園シーズン、秋は七五三・入園の面談などそれぞれきちんとした装いを求められることがありますよね。持っておくと便利なのは、しっかりした生地感のプルオーバーです。インナーを調節すれば、幅広い気温に対応できて◎。ベーシックなテーパードパンツに合わせるだけで、きちんとしたシーンに対応できます。もちろんデニムで普段使いもOK!

秋にオススメの気温15度コーデ

今度は、秋の15度コーデを考えてみましょう。厚手のジャケットコートやチェック柄を合わせる、シーズンムードを加速させる暖かなニット1枚で過ごすのもオススメ。過ごしやすく、季節感のある15度コーデをご紹介します。

ニットが主役の秋コーデを

15度はニット1枚で着るのに絶好なシーズン。お気に入りのデザインを詰め込んだニットを主役にしたスタイリングを。10月ならパンプス、11月ならブーツを合わせるのもいいでしょう。

トラッドなチェック柄をラフに着る

トレッドな気分に浸りたい秋コーデ。ガンクラブチェックのジャケットをいつものデニムコーデに合わせて、ちょっとおめかしして。イエローのスニーカーを差し色に、ラフで秋らしいカジュアルコーデに仕上げました。

厚手のジャケットコートが大活躍

少し風が冷たい日は、厚手のジャケットコートが大活躍。持っていれば、CPOジャケットもいいですね。シャツ感覚でサッと羽織るだけなので、スタイリングにも迷いません。一見大胆に見えるチェック柄ですが、ショート丈・シャツデザインなので、意外にも着回しに悩まず優秀。手持ち服がグッと垢ぬけるので、ぜひ挑戦してみてください。

冬素材の小物は早めに身に着けるとオシャレ見え

11月になれば、そろそろタートルネックや冬素材の小物を取り入れたいところ。冬素材のキャップは、厚手のコートを合わせると、コートのボリュームに負けてしまうことがあるので実は秋に身に着けるのが正解。首回りのスッキリした着こなしにキャップを添えると視線が上に。オシャレ気分を満たしてくれるのはもちろん、全身バランスもきれいに見えます!

秋の15度コーデに欠かせないアイテムと注意すべきアイテム

シーズンライクになるトラッドな「チェック柄」

秋は、チェック柄を持っているとダイレクトに季節感を堪能できます。大柄、細かな柄など種類も豊富。自分のテイストにマッチしたチェック柄を手に入れてみましょう。

季節感がアップする「暖か素材」を味方に

ぬくもり溢れるザックリとした網み目のニットや冬素材の小物をメインにしたコーディネートも素敵です。15度の気温コーデは、コートを着る前に楽しむべきファッションを逆算するように考えるのがベスト!今しか着られないアイテムをトコトン楽しんで。

足元はコーディネートに統一感を

シューズは、季節感をアピールするのに重要なアイテムです。秋ならブーツ、春ならパンプスにチェンジして。11月は、まだタイツを履く人が少ないので素足×ブーツのバランスを楽しむのもオススメ。4月に半歩先行くオシャレを目指すなら、バックストラップを狙ってみるのもアリ!

まとめ

同じ気温であっても、季節が春か、秋かで着こなしや選ぶ洋服も変わります。春物を探している方も是非参考にしてみてくださいね!

■執筆/桐生奈奈子さん
シンプルで大人が着やすいファッションスタイルを心がけてるファッションライター。リアルに着られる、等身大のママコーデが得意。

 
 

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