コーヒーはOK!スリムになりたいなら「朝の飲み物」を味方につけて

2019/04/08

ダイエット中に、食べ物には気を付けるけれど飲み物は自由にしていませんか?それも水やお茶ではなく、カフェラテにミルクティー、フルーツジュースなどなど。

「飲み物はノンカロリー」と言わんばかりに、糖分の多い飲み物を朝からゴクゴクと飲んでいるそこのあなた!そのダイエット、飲み物によって失敗しているかもしれませんよ。

今回は、ビューティーフードアドバイザーである高木沙織さん「朝の飲み物を味方につけてダイエットを成功させるコツ」について解説してもらいます。

朝はブラックコーヒーで脂肪を燃やす

起床後、眠気覚ましのためにコーヒーを飲む習慣がある方。実はこれ、ダイエットにおいても◎なのをご存じですか?

コーヒーに含まれるカフェインは、中性脂肪の分解を進め、燃焼を促す効果があると考えられているから。ですが、コーヒーを飲めばそれだけでよいというわけではありません。「コーヒーを飲む」+「有酸素運動」をセットにすることで、燃焼効果が期待できるようになるのです。

「有酸素運動」と聞いて心が折れかけた方もいるのでは?朝の通勤やお子さんを送るときのウォーキングでもOK。余裕がある方は、いつもより少し長く歩くとダイエット効果が高まるでしょう。

ただし、「カフェインが含まれているから」とミルクや砂糖を入れたコーヒーを飲むのは控えて。コンビニエンスストアで販売されているコーヒーのカロリーを比較すると、同じMサイズでもブラックコーヒーが9kcalなのに対し、カフェラテは94kcalと約10倍近くもカロリーが変わってくるのです。

スムージーを飲むなら常温で

「お腹が空かない」「時間がない」などの理由から、朝食の代わりにスムージーを飲む方も多いでしょう。スムージーは、野菜や果物をミキサーで攪拌するため、量・種類ともに無理なく取れるのが魅力ですよね。

ですが、朝にスムージーを飲むときには気を付けたいポイントがあります。

<1:常温で飲む>
冷蔵庫で冷やした野菜・果物を使ったり、氷を入れたりするとひんやりと冷たいスムージーになり、体を冷やして代謝を低下させてしまいます。常温の野菜や果物(保存状態には気を付けて)でスムージーを作りましょう。

<2:食材のチョイスを慎重に>

セロリ・トマト・きゅうり・スイカ・メロン・バナナ・牛乳・白砂糖など、体を内側から冷やす食材があります。代謝を低下させない食材選びをしましょう。

もともと体が冷えやすい方は、スムージーではなく野菜をペースト状にした温かいスープにするのもよいでしょう。

白湯を飲んで体を温める

朝に白湯を飲むのもよいでしょう。40~50度程度の白湯を飲むことで、内臓が温まり活性化され、血流や代謝、免疫力を高める効果が期待できるからです。時間をかけてゆっくりと、体を芯から温めるように1杯を飲みきってください。

「味がしない白湯はちょっと苦手」という方は、レモン汁と蜂蜜を少しだけ加えて飲んでみて。徐々に加える量を減らしていくと、白湯のみでも若干の甘みを感じながら飲めるようになるとのこと。

ダイエット中に適した朝の飲み物について、参考になりましたか?飲み物は意外と油断しがちです。ダイエットをサポートする取り入れ方をして、理想の体を手に入れましょう。

教えてくれたのは・・・

高木沙織さん

ヨガインストラクター/ライター。骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスを得意とし、体の内外から美しさをサポートする。「美」と「健康」には密接な関係があることから、野菜や果物、雑穀に関する資格を複数所有。スーパーフードにも造詣が深く“スーパーフードエキスパート”としてイベント講師も務める。

 
 

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