「朝の4つの痩せ習慣」でアラフォー女子は痩せやすくなる!

2019/04/01

年齢を重ねるにつれて代謝は下がります。痩せにくくなるのは仕方がないことだとわかってはいても、「太ってもいいや」と諦められるものではありませんよね? 

代謝を上げるためには運動やエクササイズが欠かせませんが、それだけでは昔のようにスッキリしない……。「そんなアラフォー女性がすべきことは、次の“朝の痩せ習慣”」と話すのは、ヨガインストラクター兼美容ライターの高木沙織さん。高木さん流の“朝の痩せ習慣”をうかがいました。

朝を制する者はスリムを制す

朝は身支度や家事でいそがしい時間。ですが、ちょっとした習慣を取り入れるか入れないかで体は大きく変わってきます。「朝を制する者はスリムを制す」とも言えるでしょう。

次の4つを試してみてください。体がスッキリするのがわかりますよ。

朝習慣1:ベッドの中で動く

目が覚めたところで、すぐには活動モードに切り替わりませんよね。そのまま布団から出ても、体がダル重く感じるでしょう。「こんな体で“朝の痩せ習慣”なんて無理」という気持ち、わかります。

そんな朝が苦手なかたは、ベッドのなかで仰向けになり体を揺すったり、伸びたり、丸めたり、手足の指を握る・開くを繰り返したりと軽く動くだけでもOK。

就寝中に硬くなった筋肉がほぐれてきて血流UP。血流が促されると、代謝も上がります。次第に活動スイッチもオンになるでしょう。

朝習慣2:すぐにカーテンオープン、窓際で深呼吸

ベッドから出たらまずカーテンを開けますよね。そして、サッとその場を立ち去ってしまっていませんか?それ、とてももったいないことをしていますよ。

朝日を浴びると、“セロトニン”という神経伝達物質を増やすことができるからです。セロトニンには、気持ちを前向きにしたり、感情のコントロールをしたりする作用が期待されており、分泌を促すことでストレスケアができ、食欲のコントロールにも働きかけてくれると言われています。

「落ち込みやすい」「疲れやすい」「スッキリと起きられない」「暴飲暴食しがち」などの自覚症状があるかたは、起床後にぜひ朝日を浴びてみてください。

加えて、その場で深呼吸をしたり伸びをしたり、上体を左右にひねったりしながら数分間過ごしてみて。窓辺にグリーンを置き、水をあげたりして過ごすのももちろん〇です。

朝習慣3:白湯を飲む

白湯を飲むのもオススメの朝習慣です。40~50℃程度の温かい湯を飲むことで、内臓が温まって活性化され、血流や代謝、免疫力を高める効果に期待できるでしょう。

ただし、時間がないからと一気に飲むのはNG。体の芯からじっくりと温めるためにはゆっくり時間をかけて1杯を飲み切りたいところです。朝、コーヒーを飲むかたは白湯にチェンジしてみてはいかがでしょうか。

とは言っても、なんだか面倒な印象を持たれがちな白湯。起床後すぐに湯を沸かす準備とお気に入りのマグカップの準備をしておけば、白湯を習慣化しやすくなりますよ。

朝習慣4:押し麦を混ぜた雑穀ご飯を食べる

朝食を摂るのであれば白米のみやパンよりも、“押し麦”を混ぜて炊飯した雑穀ご飯を食べてみてください。

押し麦に含まれる注目すべき成分は、“β-グルカン”という水溶性の食物繊維。食べ物の消化吸収を緩やかにし、食後の血糖値の急上昇を抑えることでインスリンの大量放出を抑え、内臓脂肪をつきにくくする効果に期待されています。

さらにうれしい情報です。朝食にβ-グルカンを含む押し麦を摂ることで、夕方近くまで食後高血糖を抑えられるとも言われています。これはもう、朝、押し麦ご飯を食べない手はありませんよね。

また、押し麦は白米と混ぜても香りや食感にさほど変化はありません。食べやすい白米8に対して押し麦2の割合から試してみてください。

朝食時に空腹を感じられないかたは、前日の夕食を早めに済ませたり、量を減らしてみたりするとよいでしょう。

運動やエクササイズ、食生活……。気をつけているのに痩せにくくなってくるのが40代です。

実際に、私も以前は朝はバタバタして家を出ることが多かったのですが、これらを取り入れてから体の内側から整ってきたように感じます。

具体的に言うと、内臓機能の改善によって便秘知らず(個人の感想)であったり、朝から体がポカポカした状態で過ごせたり、気持ちの面でもゆとりを持てたりしています。

特に、押し麦を取り入れ始めてからは、腸内環境の改善からかお腹ペタンコ、脂肪がつきにくくなったというのは顕著に感じています。

「近頃ボディラインが崩れてきた」「もう痩せないのかな」と思っているかたは、朝の過ごし方をちょっと変えてみてはいかがでしょうか。

※ご紹介した内容は個人の感想です。

教えてくれたのは・・・

高木沙織さん

ヨガインストラクター/ライター。骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスを得意とし、体の内外から美しさをサポートする。「美」と「健康」には密接な関係があることから、野菜や果物、雑穀に関する資格を複数所有。スーパーフードにも造詣が深く“スーパーフードエキスパート”としてイベント講師も務める。


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