「いつまでに何kg痩せたい!」……このような目標を立てて、ダイエットをしているかたは多いのではないでしょうか。しかし、体重は思ったように減らないし、減ったとしても見た目があまり変わっていない……なんてこともしばしば。
もしかしたらそれ、“むくみ”が関係しているのかもしれません。ヨガのインストラクターで、スーパーフードエキスパートの高木沙織さんが、“むくみ”に効果的な食材を教えてくれました。

執筆/監修: ヨガインストラクター 高木沙織
ヨガインストラクター/ライター。骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスを...
“むくみ”を解消すれば痩せ見えに!
“むくみ”は顔まわりや手首・足首など視界に入りやすいところにあらわれがちなので、悩ましいですよね。
ですが、反対に言えばそれをスッキリとさせることができたら、痩せ見えするということ。ヨガインストラクターである筆者は、スッキリと見せたい日に向けて、次のような食材を取り入れて痩せ見えを狙っています。
スーパーで買えるスッキリ食材
今回紹介するのは、一般的なスーパーでも購入できる身近なスッキリ食材です。どのようなものがあるのか見ていきましょう。
【1】豚肉・緑黄色野菜・豆類・ナッツ類・玄米・レバー・乳製品
水分の代謝を改善して“むくみ”の予防に役立つビタミンB群を含む
【2】納豆・キノコ類・きゅうり・セロリ・里芋・アボカド・トマト
利尿作用により余分な水分の排出に働くカリウムを含む
【3】パクチー
体内に蓄積した有害金属を排出するキレート作用によりデトックス効果が期待できる
【4】肉・魚・卵・乳製品
たんぱく質が不足すると細胞間の水分の蓄積が増え、“むくみ”やすくなるので女性は特に意識して摂りたい食材
切って混ぜるだけスッキリレシピで“むくみ”オフ!
それでは、上記の食材を使って簡単な料理をつくっていきましょう。ピックアップしたのは、「ナッツ・納豆・アボカド・パクチー・まぐろ」です。
【材料】1人分
・ミックスナッツ……ひとつまみ
・納豆……1パック
・アボカド……1/2個
・パクチー……1/4束
・まぐろ……80g
<調味料>
・酢……大さじ1と1/2
・ごま油……小さじ1
・醤油……小さじ1
・砂糖……小さじ1
【つくり方】
(1)調味料を混ぜたら、角切りにしたマグロをつけて味を染み込ませます。
(2)ミックスナッツを細かく砕き、納豆を混ぜ(付属のタレは使わない)、アボカドは角切り、パクチーは適当な長さにカット。
(3)器にすべての材料を盛りつけて軽く混ぜ、残っている調味料をかけたら完成です。
非加熱で切る・混ぜるだけでとても簡単につくれますよね。お好みで卵黄をのせたり、ごま・刻み海苔をかけてもよいでしょう。
スッキリのために日頃から意識したいこと
最後は、“むくみ”を予防するために日頃から意識したいことをお伝えします。
・体を冷やさない
・塩分を摂りすぎない
・睡眠時間をしっかり取り、疲労を蓄積させない
・ストレッチや適度な運動をする
寒さが残るこの時期は、飲み物をホットまたは常温のものにしたり、野菜が好きなかたは生から温野菜にしたりするのもよいでしょう。塩・醤油の使用を減らすには、レモン汁や酢を使うのもオススメです。
いきなり体重は減らせなくても、スッキリ見えればこちらのもの。正月太りをこじらせているかたも、薄着の季節までにボディラインをシュッとさせたいかたも、上記のレシピのほかにもスッキリ食材を使ったいろいろな料理をバランスよく楽しんでみてくださいね。
教えてくれたのは・・・

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