いまさら聞けない…40代“アイメイク”の素朴な疑問10選

2019/04/12

若づくりや老け見えといわれてしまわないように、40代にふさわしい正しいアイメイクができているかチェックしてみましょう!いまさら人に聞きづらい素朴な疑問の数々に答えてくれたのは、ヘアメイクアップアーティスト・榊美奈子さんです。

1:アイラインはどこから引くと失敗しない?真ん中?

真ん中で正しいです。一筆描きで一直線にラインを引こうとすると上手くいかないので、真ん中→目尻→目頭と繋げていきましょう。

2:アイラインは目尻からどれくらい伸ばすのが正解?

ナチュラルにしたいときは3mm。目力を出したいときは5mmほど、跳ね上げず、自然になんとなく上がるように伸ばしましょう。黒のときは3mm、ブラウンだともう少し長め…といったように、色によって変えるものよいと思いますよ。

3:アラフォーのアイライン、リキッドとペンシルどちらがオススメ?

ペンシルはシワに引っかかりやすい、リキッドはツヤ感が苦手…というアラフォーのかたも多いはず。そこで私は、あいだをとってジェルペンシルをオススメします。汗や水にも強く、意外とにじみにくいです。とくに極細は描きやすいですよ!

4:アイラインとアイシャドウの色の組み合わせって?

基本的に黒のアイラインはどんなアイシャドウにも合います。黒だときつく見える…というかたは、アイラインの色が原因なのではなく、瞳の色が明るいからかもしれません。

オススメの組み合わせとしては、たとえば優しい雰囲気に見せたいときは、ブラウンのアイラインにピンクのアイシャドウを合わせてみてはどうでしょうか?

逆に目元をキリッと見せたい、目力を出したいといったときには、寒色系のアイシャドウに黒のアイラインがオススメ!

5:アイラインを引いても、数時間後にはよれたり流れたり…夕方までもつ方法は?

目の形はもちろん、40代になると粘膜も弱くなって涙目になりがち。残念ながら落ちないということはありません(涙)。

アイラインを引く前に綿棒で粘膜をなぞり、余分な油分をとることでにじみにくくしたり、少しでも落ちにくい商品を選ぶなどしましょう。

6:よくいわれる“アイラインはまつ毛の間を埋めるように”。具体的にはどういうやり方?

まぶたの真ん中より上部分を指で軽く持ち上げ、まつ毛の根元の毛と毛のあいだを、点と点を線で繋げるようにして細かく塗っていくことです。

インラインを入れなくても、まつ毛のあいだを埋めるだけでナチュラルな目力がつきますよ。テーブルに肘をつけ、手にしたパフを頬に添えながら描くと、不安定にならず上手くいきやすいです!

7:目をぱっちり大きく見せたい場合、目の下にもアイラインを入れた方がよい?

枠で囲んでしまうと逆に小さく見えてしまうので、目の下すべてに黒のラインを入れてしまうのは、あまりオススメできません。それよりも目尻にブラウンのシャドウを入れる方が、目がぱっちりとなってよいと思います。

8:アイシャドウのパレットには3色以上入っていることが多いけど、全色使った方がいいの?

せっかくだから使ってみたらどうでしょうか?服に合わせてみたり、日によって使い分けてみてもよいかと思います。案外この色も使えるんじゃない?ということも!

一方で、最近は単色使いも人気なので、単色のオレンジや濃いめのピンクの一色使いもオススメです。

9:“アイシャドウをアイホール全体に”って、実際にはどこからどこまで?

目を閉じて指で触ってみたとき、瞳がゴロッとあるところ、凹んでいる骨の部分より下がアイホールです。

10:マスカラは下まつ毛にもするべき?

するべきです!どうしても目の上ばかりに意識がいきがちだけど、顔が大きく見える原因は目の下、白い部分の面積が広くてのっぺりしているために、間延びしてしまうからなんですね。マスカラを下まつ毛にもつけることで、引き締まって見えますよ!

アイメイクにまつわる10の質問、いかがだったでしょうか。ぜひ明日からのアイメイクの参考にしてみてくださいね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。

取材・文/岸沙織

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