丸まった背中はおばさんくさい!10秒で姿勢が改善する耳ピタポーズって!?

2020/07/27

ぱっと見の第一印象で姿勢はとっても大事!ウィンドウに映った自分のねこ背にドキッとしたことはありませんか?姿勢美人になれば若見え間違いなし!たった10秒で姿勢が改善するポーズを紹介します。

<教えてくれた人>
小林篤史さん
ねこ背矯正専門治療院V-Style代表。柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。ねこ背矯正専門治療院V-Styleにて、独自の治療プログラム「持続するねこ背矯正」を施術している。著書に『ねこ背が治る!寝たまま「耳ピタ」ポーズ』(KADOKAWA)など。
公式サイト https://www.v-style.me/

10秒のポーズでねこ背が改善し、姿勢美人に

背中が丸まっていると、老人をイメージさせ、不健康そうに見えてしまいます。「また、ねこ背になると、背中にぜい肉がつきやすく、口角が下がってほうれい線が出やすくなるのも老けて見える原因でしょう。ねこ背は、体の土台を支える骨盤がゆがみ、筋肉がこわばって形状記憶された状態。自分にとっていちばん楽な姿勢なので、自覚がないことが多いのです。ねこ背を改善するには、筋肉を鍛えるより、まずほぐすことが大事。筋肉は寝ている間に形状記憶されるので、寝る前に筋肉をほぐしておけば、正しい姿勢に戻しやすくなります」。

あなたの骨盤の傾きをチェック

【骨盤前傾タイプ】
□横から見るとお尻が出っ張っている
□反り腰で、おなかがぽっこり出ている
□内またになりやすい

【骨盤後傾タイプ】
□横や後ろから見るとお尻がペタンコ
□ひざが曲がって、伸びきらない
□がにまたになりやすい

真っすぐに立った状態で、上記の項目をチェック!当てはまる項目が多いほうがあなたのタイプです。横から見て、耳、肩、ひざ、外くるぶしまでが一直線上になっていれば、正常姿勢です。

丸まった背中の筋肉をほぐす耳ピタポーズ

前に出がちな肩を後ろに戻すのが目的。「2~3週間続けると、あおむけになったとき、肩が自然と床につくようになります」。

(1) 床に座って両足を伸ばし、両手を体の後ろに置いて支えながら、ゆっくりと体を倒してあおむけになる。

(2) 足は力を抜いてやや開き、両手を上げて、手のひらを合わせ、両腕をできるだけ耳にピタッとつける(腕が耳につかなくても、わき腹が伸びていればOK)。

10秒キープ。

腰がつらい人は両ひざを曲げてもOK!

あごの位置を整えるねこ首ケア

首が後ろに倒しにくい人は「ねこ首」の可能性大。「首まわりの筋肉をほぐせば、耳と肩のラインが真っすぐな本来の位置に戻ります」。

(1) 肩の力を抜いて、腕を下げて立つ。あごを引きながら、首全体を後ろに引く。そのとき、肩甲骨の位置は動かさないように心がけて。

(2) 首の位置は(1)の状態のまま、目線をできる所まで上げて、首を後ろに倒す。そのまま無理のない範囲で10秒保ち、首の位置をゆっくりと元に戻す。

10秒キープ。

私もやってみた!

サンキュ!アンバサダーKAORIさん(45歳)

「姿勢はあまり意識していなかったけど、横から見ると首がかなり前に出ていて驚き!」。

背すじがスッと伸びて、若見え効果アップ!

たった10秒なのに、脇、背中、おなかまですごく伸びて気持ちよく、体がスッキリ!首も、慣れてきたら、少しずつ倒れるようになり、固さがほぐれてきました。

<BEFORE>

<AFTER>

参照:『サンキュ!』2020年8月号「老けて見える人vs若く見える人」より。掲載している情報は2020年6月現在のものです。イラスト/井上明香 構成・文/宮原元美 編集/サンキュ!編集部

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