食べ飽きてなんていられない！“ビジュアル系そうめん”BEST5

●ハンパ野菜で華やか！カラフル夏野菜そうめん
 
こちらのそうめんは、冷蔵庫の残り野菜でパパッと仕上げた「夏野菜と豚肉のぶっかけそうめん」。トマト、きゅうり、なすなどの夏野菜は、色合いが鮮やかなので、残り野菜をザッと投入しただけなのに、とっても華やかな一皿に！　豚肉と夏野菜を炒めたら、市販のめんつゆで味を整えるだけ。豚肉のうまみが野菜にもしみ込んで、見た目も、味も、食べごたえも満点な“はずさない”一品に！
●そうめんがまさかのイタリアンに！
 
これもそうめん！？と見まがうこちらは、「スモークサーモンのイタリア風そうめん」。そうめんにオリーブ油とせん切りにしたスモークサーモン、きゅうりを混ぜ、フレッシュトマトソースをかける、まさにイタリアン～♪なイメージの一皿。フレッシュバジルの葉をちぎって散らせば、見映えがさらにアップ。おうちカフェの一品に出せば、話題になること間違いなしです！
●さっぱり！冷や汁風つけめん
 
そうめんのマンネリ解消は、つけ汁を工夫するのも手。こちらは、めんつゆ＋ツナ缶＋すりごまであっという間に作れる、簡単冷や汁風。夏の疲れで食欲がわかないときも、さっぱり食べられ、オクラなどの夏野菜をプラスすれば、食べごたえも栄養もアップ！
●まさかの！カルボナーラ風そうめん
 
イタリアンシリーズ第２弾！　そうめんを大胆にカルボナーラ風にアレンジ！　とはいっても、牛乳、卵、粉チーズで作るクイックカルボナーラ風。濃厚でクリーミーな味わいが、そうめんの常識をくつがえし、マンネリ解消にぴったり！ ベーコンの塩けとブラックペッパーをきかせると、ぐっと味が引き締まります。
●ビジュアル系キングすだちそうめん！
 
“ビジュアル系そうめん”の王様とも言えるのが、こちらのすだちそうめん。薄切りにしたすだちを器いっぱいに敷き詰めれば、SNS映え満点！　市販の白だしにさっとすだち汁を加え、見た目も味もシンプルに仕上げます。夏の終わりは、すだちの価格も下がってくるので、ぜひトライしたい一品です。
いかがでしたか？　特別な材料を使わなくても、見た目が華やかになる、そうめんアレンジをご紹介しました。食べ飽きた～なんて言わず、もっともっと、そうめんを楽しみましょう！
文／西城 悟（サンキュ！編集部）　
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