管理栄養士が毎日のごはんづくりを楽にするためにしている"4つのこと"

2022/01/22

日々の食事は身体に直結する大切なこと。健康のためにもしっかりと食べていきたいけど、献立を決めたり、調理~片付けまでの作業のことを考えると大変です。

おうち時間が増えて、テイクアウトを利用するかたも多いようですが、自宅での料理はできるだけ簡単にしたいですよね。

野菜ソムリエで管理栄養士のhiroさんに、「毎日のごはんづくりを楽にする4つのこと」を教えてもらいました。

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家庭で調味料の計量はしなくてもOK

どの量の調味料でどんな味付けになるか知っておくためや、メニューの再現性を高めるための調理の際には計量が必須です。

管理栄養士の仕事のためには計量が必要ですが、普段の食事では作りやすさが大事。目分量でおいしくなるレシピがあると助かりますよね。

定番の味つけや副菜を決めておく

ウェイパーや鶏ガラスープの素を下味に使用すると大体の料理はおいしくなります。味付けの変化のために味噌や醤油を足して野菜炒めにしたり、オイスターソースや焼肉のたれなどを使うと計量しなくても失敗知らずです。さらに水溶き片栗粉でとろみを付けると、食材に味がしっかりと絡まります。

副菜の定番は”和え物”。
[ナムル、ごま和え、ごまマヨ和え、ゆかり和え、塩昆布和えなど]
人参や、ピーマン、白菜やキャベツなど使用する食材を変えればマンネリ化を防げます。
お弁当に入れるおかずとしてもおすすめ。きのこのソテーもおいしいですよ。

また、食事の満足度を上げてくれる汁物も定番化することで考える時間を省略。具材は、カットして冷凍しておいた食材や乾物が便利。玉ねぎ、えのき、うす揚げは食べやすいサイズにカットして冷凍しておきます。
食材をカットする時間が短縮できると、ごはんづくりが少し楽になりますよね。〇〇の素やカット野菜もしっかりと活用していきましょう。

食事は15分以内に完成

「今日はコロッケが食べたい!」なんて気分のときはがんばって作るかもしれませんが、普段の食事は計量もなしで15分以内で用意できるものを考えています。

時短料理に不可欠なのは”電子レンジ”。食材の加熱が早くなるのでしっかりと活用しなくてはもったいない!主に野菜類の加熱に使用するようにしています。

楽な方法をえらんで

料理が苦手だと感じるかたは、作らないことに罪悪感を持っているかたが多いように感じます。いつもと一緒の味付けが楽しめるお店のごはんと比べて、手作りごはんは味付けが毎回違ってしまうので飽きにくい、といわれています。誰かが気持ちをこめて作ってくれるごはんは確かにおいしいですよね。

だけど毎日でなくても問題はないように思います。洗いものを減らすためにお皿の代わりにペーパーナプキンを使うことも。1日を通して、色々な食材を食べるように意識すれば問題なし。外食や冷凍食品も取り入れながら自分にとって楽に感じる方法を選んでいきましょう。

■執筆/hiro…管理栄養士、野菜ソムリエの資格を生かした旬の食材を使ったレシピが人気。ナチュラルフードコーディネーターでもあり、子どもが食物アレルギーを持っていた経験から、現在は米粉使った料理やスイーツの料理教室を主催。
編集/サンキュ!編集部

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 
 

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