キッチンのきれいをキープしたいけれど「毎日使うし汚れやすい場所だからむずかしい」と感じるし、「いつもきれいにしている人は何か裏技があるのでは?」なんて思ってしまいますよね。
そこで今回は、簡単な掃除や料理アイデアが人気の家事クリエイターのマミさんに、自身がたどり着いたというキッチンのきれいをキープする方法3つを教えてもらいました。

1.ちょこちょこ「すぐ」やる!「後で」にしない
毎日いそがしくしていると、キッチンが少し汚れても「後でまとめて」とか「できるときにやろう」と思いがち。
でも、キッチンの汚れ、とくに油汚れは時間が経つほど落ちにくくなりますよね。まとめてのキッチン掃除は時間もかかるし大変。キッチン掃除は、すぐやるのが結局はラクなんです。
とくにガス台はまだ少し温かいくらいの方が汚れが落ちやすい!料理をお皿に盛った後にサッと拭くだけでも大丈夫。
気づいたときにちょこちょこやりましょう。料理の最中にでも、こぼしたり汚れたりしたものは、すぐに拭くのがいいですよ。
出した調味料やキッチングッズも、使ったらすぐに片づけてしまいましょう。「後でまとめて」は結局最後が大変です。
2.慌てて料理しない
使っていれば汚れるのは仕方がないのですが、掃除は面倒。ということは、最初から汚さないように使えばいいのです。
まったく汚さないのは無理ですが、なるべく汚さないように使うにはどうしたらいいか?
それは「慌てて料理をしない」ということです。慌てると、調味料をこぼしたり、フライパンから食材が飛び出したりなんてこと、ありますよね。もちろん私もあります。
そうは言っても「とくに夕飯つくりなんて時間との闘いなんだから慌てないとかムリ!」なんて思います。
でも、慌ててつくって食べ終えた後、キッチンの惨状にゲンナリすることってありませんか?結局片づけに時間が取られることにも。
「急がば回れ」の言葉のとおり、急いでいるときこそ落ち着いて料理をした方がキッチンが汚れない!結局最後は時短になるのです。
3.1と2を習慣にする!
「結局マメに掃除して、優雅にご飯をつくれってことでしょ?元家政婦だからできるんでしょ?」と思うかもしれません。でも違うんです。
ただ単に、汚してから掃除をするのは大変だし、汚れを溜めてからの方がキッチン掃除はめんどくさいのです。
料理をつくりながらでも気づいたら汚れを拭く、ものをしまう、慌ててつくらない。これは結構些細なこと。
その都度「あ!そうだ!」と気をつけていれば習慣にできることです。習慣にしてしまえば大変じゃない!きっとできますよ。
食後の片づけが嫌いだからこそ!
料理をつくるのは好きだけど、食べ終わった後の片づけと皿洗いは嫌いで食洗機愛用の私。だって食後はゆっくりしたいんです~!家政婦時代は仕事先のキッチンはピカピカに掃除しても、自宅はちょっと…なんてこともありました。
22年の主婦歴のなかで、なんとかラクしたくていろいろやってみましたが、結局は「すぐやる」「汚さないよう慌てず料理をする」が一番だ!と当たり前のところに着地。食後の片づけが嫌いだからこその方法です。
■執筆/マミ…以前家政婦として活動していた知識と20年超えの主婦業で培った経験を生かした、簡単な掃除や料理アイデアが人気の家事クリエイター。
編集/サンキュ!編集部
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