それも必要ない！？みんながトイレに置くのをやめたもの

「きれいにしておくと金運がアップする」ともいわれているトイレ。できるだけものは置かず、すっきりとしたトイレにしたいですよね。今回は「みんながトイレに置くのをやめたもの」をご紹介します。ものは最低限まで絞り、すっきりトイレをめざしましょう。

収納棚を撤去する

トイレに収納棚がないlaureaさん家。今までは収納棚を自作していたようですが、思い切って撤去したようです。タンクの上には最低限のものだけを置き、サニタリー用品などは袋に入れ吊るすようにしたのだとか。無理に収納棚をつくるよりも、袋で吊るして保管するほうがすっきりするかもしれませんよ。

ゴム手袋と古布でトイレ掃除をする

kikoさんは、トイレブラシは不要だと判断しました。ブラシの代わりは、使い捨てゴム手袋と古布！実際掃除してみると、奥まで手が届いて気持ちよく掃除ができたのだとか。使い終わった古布は、袋に入れて処分します。好きなアロマを垂らして、トイレ掃除で心のもやもやも一緒に水に流しているようですよ。

食器用スポンジを使いまわして経済的に

ナカムラマリコさん家もトイレブラシは置いていません。代わりに使っているのが、食器洗いで使い古したスポンジだといいます。毎日拭き掃除はしているようですが洗剤で本気掃除するのは月2回、新品のスポンジに替えるタイミングでおこなうのだとか。使い古した食器用スポンジを使いまわせばトイレブラシも不要になり、経済的にもやさしいですね。

拭けるトイレマットなら清潔に

ミニマリストにとって、トイレマットを置かないことはもはや常識かもしれません。それでもマットがないと嫌だという人もいますよね。そんな方には拭けるトイレマットがおすすめ！かなぴすたさんは以前使っていたマットを撤去し、代わりに拭けるトイレマットを購入したようです。毛羽立ちもせず掃除もしやすいようですよ。

袋に収納したり、スポンジを使いまわしたりとみなさん工夫をしてトイレをすっきりみせていました。絶対に必要だと思い込んでいるものも、意外といらないものかもしれませんよ。これを機に、みなさんもトイレ断捨離を始めてみてくださいね。

（参照： 口コミサンキュ！ ）
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