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落ちるカビと落ちないカビが!?衣類・クローゼットのカビ対策

2019/10/18

衣替えの季節、ひさびさに取り出した冬服(夏服)を見たらカビが……なんて経験をしたことがある人は少なくないはず。クローゼットや衣類に発生するカビはどうすれば防げるのか?また、発生してしまった場合はどうすればいいのか?

家事代行サービスを展開するカジタクに所属する、山口奈穂子さんに教えてもらいました。

◆教えてくれたのは・・・山口奈穂子さん
カジタクに所属する、予約半年待ちの「片付け名人」。定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。

衣類のカビには落とせるものと落とせないものがある

クローゼットの中にしまっていた服に発生したカビには、落とすことができるものと、落とせないものがあります。

衣類につくカビは大きく分けて、白カビと黒カビの2種類。前者は発生しても落とすことができますが、後者は残念ながら落とすことができません。また、動物の毛を使った衣類や、絹を使った繊維製品がカビだらけになった場合は諦めるしかありません。

白カビが発生した衣類はどうする?

主婦の手、青いバスルーム流域における洗濯ホワイトデー カーテンです。家庭用のコンセプトです。春の大掃除します。メイドの家事。
FotoDuets/gettyimages

服の一部分だけに白カビが生えてしまった場合は、消毒用エタノールを使って落とすことができます。

手順は軽くブラッシングした後、タオルなどにエタノールを含ませて裏側に布をあてながら叩くようにふき取る。その後はしっかりと干すことがポイントです。一方、服全体にカビが生えてしまった場合には洗濯表示を見てください。

水洗いできる衣類であれば、酸素系の漂白剤を使ってつけ置きし、揉み洗いした後、洗濯機で洗うことでカビを落とすことができます。

ドライ指定の場合は、つけ置きすることができないため、クリーニングに出すほうがよいでしょう。革製品の白カビの場合は重曹を使います。重曹に水を混ぜペースト状にしたものを布につけてふき取ります。最後に綺麗な布で拭いた後、乾拭きをして、乾燥させましょう。

クローゼット内のカビはどうすれば防げる?

厄介な女性のクローゼットの中のカラフルな服でいっぱい
ChristinLola/gettyimages

クローゼットの中のカビが生える原因は、湿気の高さだけでなく、ホコリの多さも関係しています。白カビや黒カビは、繁殖するためにほこりや汚れなどを栄養として、酸素や適度な温度、湿気などによって繁殖します。

なのでポイントとしては、1.湿気を取る、2.ほこりを取ることが対策として挙げられます。以下、具体的に解説します。

クローゼットのカビ対策1:湿気を取る

湿気を取るための方法としては、服をいっぱい詰め込まないこと。服をいっぱい詰め込むことによって湿気が高くなりカビが生える原因になります。

また、扇風機などでときどき風を送り込んだり、部屋の窓を開け放した際にクローゼットの扉を開けておいたりするだけでも、湿気を少なくすることができます。

また、完全に乾いていない服をクローゼットにしまうことは、当然のことながらカビの生える原因です。衣服はしっかりと乾かしてからクローゼットに収納してください。

クローゼットのカビ対策2:ほこりを取る

一度着た服は、クローゼットにしまわずに、洗濯・乾燥させた後にクローゼットにしまうようにしましょう。「ちょっと着ただけだから」と思っても、一度外に出れば必ずホコリなどが付着しています。

スーツなど毎回洗濯が難しい衣類の場合は、最低限の対策として、しまう前にブラッシングなどをして、しっかりとホコリを落とすようにしましょう。

カビ対策にはグッズを活用するのも有効

クローゼットのカビ防止グッズには、置くだけで湿気を取り除いてくれる商品や、電動で湿気を取り除いてくれる商品が多く存在します。これらもうまく使いながらこの予防策を行うことで、より効果的にカビを予防することができますよ。


協力・・・

カジタク

家事の宅配「カジタク」。安心のイオングループとして、家事代行以外にも、プロの整理収納プラン「片付け名人」や、日頃お掃除できないところをプロにお任せする「ハウスクリーニング」など、これまで約70万件の家事サービスを提供。

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