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冬にやっちゃダメな「NG家事」がある!?掃除をするのに適した季節はいつ?

2020/01/15

「冬は寒くて掃除するのが億劫…」というかたは多いはず。そこで今回は、家事代行サービスを展開するカジタクに所属する山口さんに、掃除をするのに適した季節について解説してもらいました。


■教えてくれたのは・・・片付け名人の山口さん
カジタクに所属する、予約半年待ちの「片付け名人」。定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。

冬にやっちゃダメな「NG家事」って!?

FotoDuets/gettyimages

寒い季節は掃除を始め、なにをするのも億劫ですよね。そんな人に朗報(?)があります。じつは、冬にやっちゃダメな家事というのものがあるんです。それは「窓拭き」。

筆者は北海道生まれなのですが、雪国では、真冬の窓拭きを避けることが多いです。外は雪と氷の世界ですから、当然窓には雪や霜が張りついています。さらに軒下からはつららがぶらさがっていることも。雪国の真冬において、窓拭きはケガの危険性を孕む「NG家事」なわけです(結露対策として拭いたり、霜の上にお絵描きをして遊ぶことはありますが)。

ただし!

上記はあくまで、「雪国の真冬」という条件下での話。ほとんど雪が降らない地域では、むしろ冬の窓拭きはおすすめ家事といえます。

寒いことは寒いのですが、氷点下になることは少ないですし、晴天の日も多く、気温が10℃前後まで上がることもあります。セーターを着て窓拭きを始めれば、やがてぽかぽかしてきて、暑いと感じるくらいでしょう。

これが春になると花粉の問題が出てきますし、梅雨の時期は雨が降り続き、夏は暑くて紫外線も強いのでちょっと外に出たくない、秋は台風が何回も来るから……と冬に比べてデメリットの影響が強め。

結果、東京などでは、冬の穏やかな日を選んで「窓拭き」をするのが最善の選択になるわけです。

じつは冬が掃除には最適な季節かも!?

女性の両手のニットウェア。クローズ アップ。
Evgeniia Siiankovskaia/gettyimages

大雑把にいうと、1年の半分は暑くて、半分は寒い。掃除にちょうどよい気候というのは意外と少なく、限られた日数しかないと筆者は考えます。

そして、窓拭きや換気扇の掃除など、年に数回の大がかりな家事を夏前後にはやるのはおすすめできません。暑い季節に、ゴム手袋をはめたり、お湯を使ったり、動き回って汗だくになったり…ということは、肉体的な負担が大きいですよね。

であれば、冬の暖かい日に、汗をかくくらいの家事・掃除をやってしまうほうがラク。そういった意味で、掃除をするのに適した季節を強いて挙げるなら冬になるでしょう。

季節に関係なく、気づいたときが絶好のタイミング

ただし、掃除のプロとしては季節に関係なく「気づいたときがお掃除する絶好のタイミング」と考えています。

寒いから、暑いから……などいろいろな理由をつけて、お掃除を先延ばしにしたくなりますが、時間の経過とともに汚れは厚く硬くなっていきます。早い段階でサッと拭けば済んでいた汚れも、時間の経過とともに頑固になって、素材と一体化していきます。そして、大がかりなお掃除をしなくてはならないはめになってしまいます。

汚れは放置せず、その日のうちか、その週のうちに取り除くようにしましょう!


協力・・・

カジタク

家事の宅配「カジタク」。安心のイオングループとして、家事代行以外にも、プロの整理収納プラン「片付け名人」や、日頃お掃除できないところをプロにお任せする「ハウスクリーニング」など、これまで約70万件の家事サービスを提供。

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