シンプル・イズ・ベスト!?網戸をピカピカにする方法をプロに聞いたらカンタンすぎた

2020/04/17

室内にいるとあまり汚れに気づかない網戸ですが、外側から見るとけっこう汚れが目立っていたりします。とはいえ、ついつい掃除が後回しになっているのが網戸。

しかし、日常で掃除しない分、いざ掃除ということになると、どうすればいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ライターの増田剛己さんに、ハウスクリーニングのプロがやっている網戸をピカピカにする掃除方法を取材してもらいました。

プロの網戸掃除は、シンプル&効率的だった

今回はプロのハウスクリーニング業者に網戸掃除のコツを聞いてみました。プロなんだからさぞかしすごいノウハウが出てくるのだろう、と期待していたのですが、実際にはシンプル・イズ・ベストとしか言いようがない、ベーシックなものでした。

しかし、よく考えてみればそれも当然のことでしょう。プロは網戸以外にもさまざまな場所の掃除を1日でこなさなければならないわけで、結果ノウハウもシンプル&効率化されていくわけです。一方で、仕上がりが雑になるのは絶対に避けなければいけません。ゆえに、シンプルで効率的だが、抜かりない掃除方法となるわけですね。

というわけで、その手順をご紹介していきます。

手順1:まず網戸に水をかけてブラシでこすります

ネットで紹介されている網戸掃除ノウハウを見ていると、新聞紙などを貼りつけて掃除する……といった方法もありますが、実際にはもっとシンプルな方法で汚れが落とせます。

それは、水をかけながらブラシでこするというもの。

驚くほどシンプルなストロングスタイルの掃除方法です。しかし、網戸の汚れは自然のホコリがほとんどなので、そんなにガンコではありません。ゆえに落とす方法もシンプルでよいそうです。

ただし、ベランダで煙草を吸う人がいるお宅の場合は、ヤニがついていることがあります。その場合は水だけだと落ちないこともあるので、アルカリ電解水を吹きつけてから少し時間をおいて水洗いするといいでしょう。

手順2:サッシの細かい部分はぞうきん+パテベラ

網戸を水洗いするとなると、一旦サッシから外すことになります。せっかくなので、サッシ部分もキレイにしちゃいましょう。もちろん、サッシの掃除方法もシンプルです。

サッシ部分はまず、ざっとブラシで水洗いをした後に、雑巾をパテベラに包んだもので拭いていきます。

「パテベラ」が聞きなれない方もいるかもしれません。これは内装工事のパテ処理に使うものです、最近は100円ショップなどでも売っています。もし準備できなければ、三角定規などでもいいでしょう。雑巾などで包み、細い溝にそって掃除していきます。

手順3:メラミンスポンジを使って細かいところも掃除します

とってもシンプルな手順1、2をすれば、網戸&サッシは間違いなくキレイになっているでしょう。しかし、そこで終わらせないのがプロ。「キレイ」を「とってもキレイ」にするために、最後の仕上げとでメラミンスポンジを使って、細かい部分も掃除していきます。

網戸の金具部分などもメラミンスポンジを使って汚れを落とします。プロは最後の仕上げに、この工程を欠かさないそうです。これをやるかやらないかで仕上がりの見栄えがかなり違うそうです。

まとめ

ハウスクリーニングにおいて、網戸の掃除はじつはプロと素人の差が出やすいそうです。網戸そのものは、対して差は出ませんが、サッシ回りなどもキチっと掃除するから、仕上がりが違うんだとか。今回紹介したやり方で掃除をすれば、家族に驚かれること請け合いです。


◆監修・文/増田剛己
WEBや雑誌などで散歩関係の記事を書いているフリーライター。主な著書に『歩考力』(ナショナル出版)、『思考・発想にパソコンを使うな』(幻冬舎新書)などがある。

取材協力:エムグロウス株式会社

 
 

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