ここだけ!「浴室の大掃除」のポイント

2018/11/24

おうちの掃除で面倒なのが、水回りの掃除。特に浴室は、放っておくとすぐに水あかやカビが発生して大変なことに……。そこで今回は、浴室の汚れの効率よく落とす方法をご紹介!年末の大掃除にも役立ちますよ。

浴室の天井・壁の汚れ

【用意するもの】
洗剤/A_アルカリ電解水または浴室用洗剤
道具/フロアモップ、ナイロンタオル、古歯ブラシ、ぞうきん

1.換気扇フィルターを洗う

換気扇フィルターは、古歯ブラシをかけてほこりを落とし、水で洗い流す。汚れがひどいときは、Aをかけてブラッシング。ぞうきんでから拭きして取りつける。

2.天井を拭く

天井は、洗剤を泡立てると洗い流すのが大変なので、フロアモップにナイロンタオルをつけて水拭きを。汚れがひどい場合は、アルカリ電解水を含ませて拭く。

3.壁をこすり洗いする

Aをつけたナイロンタオルで壁をこすり洗い。高い場所はフロアモップを使うと力が入りやすい。必要に応じて水で洗い流し、ぞうきんでから拭きする。

浴室の浴槽・床・ドア・小物

【用意するもの】
洗剤/ A_アルカリ電解水または浴室用洗剤、B_クエン酸水、C_クリームクレンザー(BとCは必要に応じて)
道具/ ナイロンタオル、古歯ブラシ、ぞうきん

1.皮脂汚れなどを落とす

Aを使って、ナイロンタオルでこすり洗い。シャワーホースはナイロンタオルで握りながらこすり、ドアの縁にたまった汚れは古歯ブラシを使ってこする。

2.蛇口を磨く

蛇口はナイロンタオルを広げて隅々まで洗う。特にふだんは見えない奥の部分が汚れているはず。汚れがひどい場合は、Cを使って。

3.水あかなどを落とす

水あかや石けんかすが落ちない場合は、Bを吹きかけてナイロンタオルでこすり洗いし、水で洗い流す。仕上げに全体をぞうきんでから拭きする。

浴室は石けんかすや水あかなど、酸性とアルカリ性の汚れが混在。むやみに掃除をするのではなく、しっかりポイントを押さえれば、浴室がピカピカに!

<教えてくれた人>
浦野清美さん
NPO法人日本ハウス クリーニング協会 指導員。掃除のプロとして、あらゆる家庭を磨き続けて20年。講師としても活躍中。
http://www.jhca.or.jp/

参照:『サンキュ!』12月号「1コマ15分! 今から始めると、年末がラク 段取り大掃除」より。掲載している情報は18年10月現在のものです。撮影/奥川純一 構成・文/石川理恵 編集/サンキュ!編集部

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