おべんとう達人の「簡単つくりおき」テクがすごかった!

2019/04/20

ネットで見る達人たちのように、彩りもバランスもハナマルなお弁当を作りたいけど、朝は時間がないしマネする余裕もゼロ。しかし、お弁当の達人が調理にかける時間は、なんと平均15分なんです。しかも、苦手な朝をラクにするためのテクが満載。そのひとつが「簡単作り置き」です。

●教えてくれた人……
野口ゆかさん(サンキュ!トップブロガー)
「頑張りすぎないふだんごはん」をテーマに、アイデアや工夫とともに紹介されるレシピが人気。彩り豊かなおべんとうは、「おいしそ~」「作りたい!」と注目の的。中学3年生の長女、小学4年生の長男、幼稚園年長の二男のママ。

弁当作りを乗り切るコツは「簡単作り置き」

夫用、幼稚園の二男用のほか、時には、中学生の長女の部活用なども入り、3人分、5人分になるときもあるという野口さん。彼女のお弁当は、15分くらいでできるものが中心。しかも、色合いもバランスも理想的なものばかり。

さらに、睡眠時間を確保するために、野口さんが編み出したのが「作り置き」の活用。「朝は炒めるだけ、焼くだけなどシンプルに。毎日のことだから、無理せずに続けられるようにしています」と野口さん。お弁当の達人は、ラクワザの達人でもあるんです。

簡単&使いこなし自在の作り置き

■主菜に副菜に変幻自在!万能みそ
作り置きのなかで「これだけは欠かせない!」物が「肉みそ」。余裕があるときに作っておけば、ご飯にのせるほか、炒めものの具など、アレンジいろいろ。「みそ味」「塩味」「カレー味」など、味のバリエも豊富。

■多めに作って詰めるだけ!常備菜
「おべんとうのおかずにいいかも」と思ったら、多めに作って保存容器に取り置き。休日にまとめて作るのではなく、夕食のついでに作るから気軽。前の日の残りでも副菜なら、再登場感がなく彩りアップに大活躍。

■これだけで味が決まる!作り置きのたれ
忙しいときに複数の調味料を使って味つけするのは、時間のロスになるし、失敗のもと。お気に入りの配合のたれをストックしておけば、味がすぐに決まり、迷うこともなし!炒めものや焼きもの、煮ものなどにフル活用。

【お弁当作りの注意点】
気温の高い時季は、お弁当がいたみやすいので注意してください。気温25℃以上の日は生野菜を避け、卵や練りもの、肉・魚類にきちんと火を通すことをおすすめします。

夕食作りのついでにできる「簡単作り置き」があれば、忙しい朝を乗り切ることができるかもしれません。早速、試してみてはいかがですか。

参照:『サンキュ!』5月号「朝ラク達人の毎日 べんとう1週間」より。掲載している情報は19年3月現在のものです。調理/野口ゆか 撮影/鈴木泰介 スタイリング協力/浜田恵子 構成・文/田久晶子 編集/サンキュ!編集部

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