子ども3人でも大成功!目からウロコの「リセット習慣」で疲れず家中スッキリが続く!

2019/07/16

家事と育児は、大変な重労働。子どもが脱ぎっぱなしにした洋服を片づけたり、食べこぼしを掃除したり、イライラが募っていくばかり……。そんなママの負担を少しでも軽くするために、まずは収納を見直しましょう。子どもと一緒に片づけができる仕組みを作れば、疲れも溜まらず、家中もスッキリします。実際に子ども3人のママが実践している「身も心も軽くなる片づけ&収納術」を聞いてみました。

<プロフィール>
rieさん(岩手県 34歳)
夫、長女(6歳)、二女(3歳)、三女(2歳)の5人家族。結婚9年目。3人姉妹の子育てに奮闘しながら、好きな暮らしの道具や雑貨に囲まれた心地よい暮らしを楽しんでいる。

‐HOUSE DATA‐
・賃貸一戸建て
・4LDK(102㎡)
・築20年

好きな物に囲まれて、穏やかに暮らしているrieさんですが、数年前までは家事や子育てに追われてイライラすることも多かったそう。「以前はDIYが好きで、家には物があふれていました。楽しい半面、子どもがいるとなかなか片づかなくて、イラ立つことも。そこで、二女の出産前に物を減らし、収納を見直しました」。

そんなrieさんが毎日の暮らしに取り入れた、家のキレイを続けるための「7個の習慣」をご紹介します。

1:朝の「1人時間」で、1日の段取りを考える

少し早起きして白湯を1杯飲む

以前は子どもと一緒に起きて、慌ただしく家事を始めていたというrieさん。今は少し早起きをして、30分の1人時間を持つようにしたそう。「この時間のおかげで、余裕を持って1日が始められます」

朝「今日やること」をリスト化する

朝、家事を始める前にその日の予定を書き出して、やる気スイッチをオン!1日の流れが頭に入っているとスムーズにスタートでき、買い忘れなども防げます。

薄手のカーテンはあえて部屋側にする

汚れが目立つ薄手の白いカーテンは、部屋側に掛けておくほうが取りはずしがしやすく洗濯もラク。洗濯後はそのまま掛けて自然乾燥させればOK。白いカーテンを内側にすると、部屋が広く見える効果も。

2:食器を「戻しやすい」アイテムを活用

最小限しか置けない 「ラック」に替える

洗いカゴを使っていたときは食器を入れっ放しにして、そこから使うことも多かったというrieさん。「このラックに替えたら、洗い終えたらすぐに拭いて、片づけるのが習慣になりました」

「食器棚」ではなく「食器用カゴ」にしまう

毎日使う食器は、拭いたらそのまま持ち手つきのカゴにIN。カゴごと棚に戻せば、あっという間に食後の片づけが完了です。通気性のいいカゴなら、残った水分もそのまま自然乾燥できます。

お箸を菜箸と兼用にする

調理中、使うたびに何度も洗うのが面倒だった菜箸をやめて、大人用の箸を多めにストック。どんどん使って調理後にまとめて洗うようにしたら、ストレスゼロに。

3:目に入りやすい所だけ片づけておく

お出かけ前に片づけをする

外出前は必ず子どもたちと一緒に片づけて、テーブルまわりは何もない状態をキープ。床上に物がないだけで帰ってすぐの 「片づけなきゃ」から 解放されます。小まめにリセットするから短時間で片づき、帰宅後の家事も気持ちよくスタートできます。

玄関のたたきは何もない状態にする

外出するタイミングで、〝今はいている靴〞以外はすべて靴箱にしまいます。これを習慣化するだけで、玄関のゴチャつきがぐっと減りました。帰宅後、ドアを開けた瞬間も気持ちいい!

おもちゃ収納は「ふたなしカゴ」に!

おもちゃはカゴにざっくり収納。ぽいぽい投げ込むだけだから小さな三女も大張り切り。外出前や食事の前などに声をかけるだけで、みんなで一斉に片づけてくれるから、ママは大助かりです。

上着や帽子は大きめのカゴにぽい!

フックやハンガーだとずれ落ちて、子どももうまくいかずイライラ。カゴに投げ込み式にしたら、あちこちに脱ぎっ放しがなくなりました。

4:お風呂上がりのついで掃除

お風呂上がりに洗面所のタオルも交換するので、そのついでに鏡と洗面台をサッとひと拭き。そのまま洗濯機へ投げ込むだけだから、ぞうきんいらず。洗面所は常にピカピカです。

5:夕飯の下準備&お便りをチェック

シンクの上の棚をオープンにする

所構わず「ママ抱っこ」の三女。子どもを抱いたままの夕飯の支度も日常茶飯事です。つり戸棚の扉をはずせば開け閉めする手間が省け、片手でサッと取り出せて便利。

学校や園のお便りは 「投げ込み」収納が早い!

園や学校からのお便りは、受け取った直後にサッと目を通して必要な物だけ人別に保管。つり下げ式の3連ファイルなら場所を取らず、必要なときにすぐ取り出して確認できます。

6:「みんなでごはんの準備」をする

「旅館スタイル」なら小さな子も進んで手伝ってくれる

ご飯やおみそ汁は鍋ごと、食器が入ったカゴも一緒に食卓へ。「目の前でよそうスタイルはお
ままごとみたいで楽しいらしく、子どもたちも率先して手伝ってくれます」

テーブル近くの低めの棚に、ごはんセットをスタンバイ

りんごの木箱を重ねて棚代わりに。ここには毎日使う食器やカトラリーを収納。子どもの手が
届く高さだから、「ごはんですよ」と声をかけるだけで、みんなで配膳を手伝ってくれます。

★column:オープンラックにしたら、 朝のお着替えもスムーズ

和室の押し入れを子ども服コーナーに。引き出しだと開ける手間がかかるので、思い切ってオープンラックに。子どもたちも出し入れしやすいようで、朝の大渋滞がなくなりました。

7:食事中、食後、夜の3段階で汚れ予防&リセット

[食事中]1人1枚、おしぼりを配れば食べこぼしは減る

食事中はハンドタオルをおしぼりにして、子どもたちに1枚ずつ持たせます。手や口元が汚れたときはもちろん、食べこぼしもその都度拭き取るようにすれば、後片づけの手間は半減。

[食後]使い捨てできるウエスでベタつきをサッとオフ

手入れが面倒なふきんはやめて、古着を小さくカットしたウエスを常備。テーブルの上や側面を拭き取り、最後に床を拭いたらゴミ箱へ。いちいち洗わなくていいから気分もラク!

[夜]子どもが寝てから、音の静かなほうきで床のゴミをリセット

仕上げにリビングと和室をほうきで掃きます。「大きな音が出ないから、時間帯を選びません。掃除機を使うより目線が低くなるので、テーブルの下のゴミもよく見えるんです」

おもちゃや服は子どもの手が届く位置に収納し、ワンアクションで出し入れできるようにチェンジ。声をかけるだけで片づくから、子どもが3人いても心にゆとりを持って暮らせます。皆さんもぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

Have a try!

□自分が疲れない程度に「ちょこちょこ」やる
□ひとりで片づけるのではなく「家族みんな」でできるようにする

参照:『サンキュ!』7月号「家中スッキリが続く7個の習慣」より。掲載している情報は19年5月現在のものです。撮影/上原朋也 構成/竹下美穂子 取材・文/梶謡子 編集/サンキュ!編集部

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