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年齢に関係なく安定してずーっと働ける「登録販売者」ってどんな資格?

2021/07/27

ドラッグストア等で薬を販売できる資格があるんです!登録販売者は年齢に関係なく安定してずーっと働けるのが魅力。理系の資格ゆえ、むずかしい部分も多いけれど学んだ知識は子育てにも役立ちます!

<教えてくれた人>
『サンキュ!』読者 今日が花さん(長崎県 46歳)
夫(48歳)、長男(21歳)、長女(16歳)の4人家族。趣味のzumbaはお休み中。人がいない時間帯の散歩が楽しみ。

登録販売者は年齢に関係なく安定してずーっと働ける資格です!

ドラッグストア等で薬を販売できる資格。

【資格DATA】
●資格名 登録販売者
●どんな資格か
一般医薬品(第2類、第3類)の販売を行える公的資格。試験は学歴や実務経験不問で、年1回実施。
●合格率 30~58%
●教材費 約5000円(独学)
●勉強期間 約3カ月(1日1~2時間)
●受験費用 1万2800~1万8100円(20年度、都道府県による)

【お仕事DATA】
●月収(手取り) 約10万円
●仕事の内容&魅力
調剤薬局の受付や販売を担当。社会の役に立っているというやりがいもあります。
●勤務時間
週6日シフト制で20~30時間(パート)
●家事との両立
パートタイムでの採用やシフト制の職場も多いので、時短を希望するかたも働きやすいです。

資格ができたときに挑戦し、手探り状態で勉強

元々、調剤薬局で働いていて、"登録販売者"の資格が誕生した年に、上司から勧められて挑戦することに。子どもが小さかったので、仕事の合間に勉強を進め、おんぶしながら暗記をしたことも。取得後はスキルアップができ、仕事にも張り合いが出ました。周囲の薬局では年上の"登録販売者"も多く、長く働ける仕事だと思います。

ザ・理系の資格!文系ゆえ苦労して、2回目で突破!

医薬品の一般名称や病気の種類など、むずかしい部分も多く、1回目は不合格に。薬ののませ方や受診タイミングなどの知識は、子育て中に役立つことも多いので、勉強して損はありません。

何度も繰り返して苦手分野を克服。

取得後も勉強が必要だけど、就職&転職しやすい仕事のひとつ

毎年研修を受ける義務があり、常に知識をアップデートしなくてはなりません。周囲でも"登録販売者"で働いている女性が増え、転職はしやすいのでは?

お客さまとのやりとりはメモで記録。

※この特集に掲載された情報は21年5月31日現在の情報です。

参照:『サンキュ!』2021年8月号「本当にお金になる資格ってなんだろう」より。掲載している情報は2021年6月現在のものです。構成/岡部さつき(風讃社) 取材・文/松崎祐子 編集/サンキュ!編集部

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