水着とゴーグルを着たアジアのかわいい男の子は、スイミングプールで水泳の練習に泡を使用しました。アクティブなライフスタイルを楽しむ健康な子供。爽やかでリラックスして夏休みに�

子どもの習い事人気1位は水泳!長く続けるコツは何?

2021/11/17

子どものさまざまな可能性を広げ、心の成長にもつながる習い事。みんな何歳からどんな習い事をさせているの?習い事を続けるのにたいへんなのはどんなこと?子どものいる家庭に行ったサンキュ!モニターアンケートの回答からその傾向と理由を見ていきましょう。

子どもに習い事をさせている家庭は約半数!

子どものいる家庭を対象としたアンケートで「習い事をさせている」と答えた人は46%でした。約半数近くの家庭で、子どもに習い事をさせていることになります。

以前は習い事をさせていたけれど今はしていない家庭も合わせれば、一度でも子どもに習い事をさせていた家庭は58%と半数以上に。「泳ぎが上手になった、ピアノが弾けるようになった」(30代、長男9歳・次男7歳・長女3歳)という声もあるように、さまざまなスキルが身につくというのが、習い事をさせる理由になっています。
習い事はまだ早いかな?と悩んでいるかたのために、習い事を始めた年齢もアンケートしてみました。

5歳までに習い事を始めるケースがほとんど

習い事をしている子どものうち、5歳までに習い事を始める子どもは77%と半数超え。なかでも保育園や幼稚園などの集団生活に慣れてくる3歳から5歳で習い事を始める子どもが多い傾向に。2歳までに始める子どもも30%と、低年齢のうちから習い事に通わせている家庭もあるようです。

小さなうちから習い事に通う子どもは多いようですが、そのきっかけは何なのでしょうか?アンケートによると、親のほうが「習わせたい」と始める傾向が強いようです。

母親か父親がやらせたいと思っていたケースに、友人や親族、メディアなどからの影響がきっかけとなって習い事を始めるケースを合わせると62%に。子どもが自発的にやりたがったケースは35%にとどまりました。

習い事の数はひとつかふたつが多く、人気1位は水泳!

多くの子どもが習い事に通っていますが、どんな習い事に何か所通っているのでしょうか?習い事をしている子どもの平均的な習い事の数は1.795個。3歳~7歳までの子どもの習い事数をみると、年齢が上がるにつれて習い事が増える傾向にあります。

子どもの習い事人気1位は水泳で38%、次に英語・英会話が29%、3位が球技で25%でした。

また、習い事を複数させている家庭では、「0歳の娘に幼児教育と水泳を習わせています」(30代、長女0歳)、「4歳の長女に体操とリトミックを習わせています」(30代、長女4歳)、「12歳の三男がソフトボールと、自宅でチャレンジタッチをやっています」(40代、長男19歳・次男17歳・三男12歳)というように、運動系と勉強系、芸術系を組み合わせている声が多くありました。

3割近くが習い事をすぐやめた経験あり

親が子どものためを思いせっかく始めた習い事でも、残念ながらすぐにやめたり続かなかったケースが3割近くありました。

子どもが楽しんでいないのに続けることはむずかしく、断念するケースが多いよう。また、習い事を辞めはしないまでも、「宿題を終わらせるのが大変。寝る時間が遅くなる」(40代、長男8歳)という声もあり、続けるにはさまざまな苦労があることも。

習い事は、子どもの興味関心を見極めて、無理のない範囲ですることが長続きのコツです。習い事を子どもにさせてよかったという声には、「ミュージカルレッスンに通い、集団行動が身についた」(30代、長男3歳)、「水泳を続けることで、苦手なことを克服する楽しみを知った」(40代、長女8歳)、「合気道を習い、礼儀作法が身についた」(50代、長男10歳)など、精神的にも大きく成長している姿が見られ、スキルの習得だけにとどまらないうれしい影響もあるようです。

※『<サンキュ!>子どもの習い事・生活習慣、生活費とご近所づきあいに関するアンケート』(2021年10月実施、回答数121人)。
※掲載された情報は2021年10月5日までに取材した情報です。

 
 

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