中国春祭フォーチュン文字赤い封筒と金貨

最後の3カ月が運気の追い込みどころ!10月15日にやらないと金運がさがることとは!?【Dr.コパの風水解説】

2023/10/02

2023年も、残すところあと3カ月です。

「今年こそは!」と張り切ってスタートしたけど、途中までしか目標を達成することができず、モヤモヤしている人も多いのではないでしょうか?残り3カ月でなんとか挽回するのは、どうしたらいいの?

風水の第一人者Dr.コパに「最後の3カ月の追い込み風水」について教えてもらいました。

"西に黄色で金運アップ”を日本中に広めた、ご存じ風水の伝道者。▶Dr.コパの記事一覧▶Dr.コパのオフィシャ...

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派手めにするのが開運アクション

いや~、なんだかんだ言っても、今年もあと3カ月で終わりだね。

みんな、2023年はどうだった? ここ数年は行動が制限されて、やりたことが思うようにできなかったよね。今年こそは、それを挽回しようと気合いを入れたけど、それでもやりたかったことが中途半端になってしまった人も多いと思うよ。

残り3カ月で、やり残したことをできるだけやってみよう。開運キーワードは「派手め」。服装も派手で、華やかにして、持っているアクセサリーを引っ張り出してつけよう。「もったいない」なんて、言っている場合じゃないよ。
思うように行動できなかった分、運気が体の中でくすぶっているんだね。それを残りの3カ月で発揮しよう。金運を換金=お金に換えることが、残り3カ月でやるべきことだよ。

これからコパが10月、11月、12月にやるべきことを教えるからね。

10月15日は来年のことを祈願して金運アップ!

sofirinaja/gettyimages

10月は神仏の力を借りて金運を上げる月です。神様にお願いしたいことを紙に書いた「祈願書」を持参して、神社を参拝(ベストは10月15日)し、金運アップを祈願しましょう。

また金運を上げるアイテムといえば財布。10月15日に新しい財布を買ったり、買った財布を使い始めると金運が上がります。財布の色はピンク、白が吉。ポイントでゴールドやシルバーが入っている物も〇。

11月5、7、8日が金運アップのカギを握る

11月は10月に祈願したことをかたちにする月。そのためには、今年の運気だけではなく、2024年の運気を先取りすることが大事。来年の開運キーワードは「若返り」。気持ちも、見た目も、若さを取り戻すことが開運につながります。

11月で大事な日は、まず5日。「115」は、風水では最強の数字です。この日に、夢をかなえるための一歩を踏み出しましょう。さらに、今年は11月7日が大事。この日は今年ベスト5に入る「金運アップデー」です。卵や鶏肉を食べる、「西に黄色」の風水をする、キッチンの床を水拭きするなど、金運に効く風水を実行しましょう。

そして、立冬の11月8日も金運アップには重要な日。早めの大掃除をして、来年の運気を迎える準備をしましょう。運気をゲットするのは早い者勝ち。モタモタしていると、残りもの運気しか入ってきません。

12月は年末ジャンボ宝くじで運試しをする

年末ジャンボ宝くじを買ったり、年末の懸賞キャンペーンに応募して、自分が持っている運を試ししましょう。運試しは運気を刺激する作用があります。刺激することで運気が上がったり、今年の運気が残っている場合は、それをお金に換金することでできます。

また12月22日の冬至に財布を買うのも吉。冬至には「蓄える」パワーが働くので、お金が貯まる財布になります。

やり残したことがあると、金運がカラダの中でウズウズしています。残り3カ月でやるべきことは、体内の金運を換金すること。10月、11月、12月の開運アクションを実行して、金運をお金に換えましょう。

やり残したことがあると、金運がカラダの中でウズウズしています。残り3カ月でやるべきことは、体内の金運を換金すること。10月、11月、12月の開運アクションを実行して、金運をお金に換えましょう。

監修/Dr.コパ 文/村越克子

 
 

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