日常生活で使う機会はほとんどないけれども、知っているとちょっと自慢できる難読漢字。漢検準一級を有するサンキュ!STYLEライターのdanngoさんがチョイスした、難読漢字をご紹介します。

知っていると自慢できる!?難読漢字クイズ
サンキュ!STYLEライターのdanngoです。漢検準一級を持つ私、テレビの難読漢字クイズではいつも夫に答えを教えています。
「山」と「葵」で「山葵」。「葵」だけだと「あおい」と読めますね。『水戸黄門』のドラマで終盤に必ず登場する、あの印籠の模様が葵です。
徳川家の家紋であった「三つ葉葵」の模様は、ハート形の葉が3つ集まったデザインが印象的ですよね。あの葉の形がヒントになるかもしれませんよ。
さて、なんと読むかわかりましたか?
正解を知りたいかたは、もう少しスクロールしてみてくださいね。
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正解は……
正解は「わさび」でした!
わさびの葉は葵の葉に似たハート形。山深い清流の浅瀬に生育することから「山葵」と書くようになったとされています。
とはいえ、わさびはアオイ科ではなくアブラナ科。日本原産の植物で独特の香りを持つため、和のハーブの代表的存在となっています。
ツンとする特徴のある辛みを持つわさび。あの辛みが大好きという人がいる一方、苦手という人も少なくありません。調べたところ、あの辛さは「アリルイソチオシアネート」という成分によるものだとか。
わさびには健康効果や抗菌作用もあるとは聞きますが、あのツンとくる感覚が嫌いな人もいるのでは。
何を隠そう、私もわさびが大の苦手です。「辛い」を通りこして「痛い」と思ってしまうのは私だけなのでしょうか……。
というわけで、難読漢字クイズでした。いかがでしたか?ぜひご家族やお友達に「知ってる?」と聞いて自慢してみてくださいね。
◆記事を書いたのは・・・danngo
国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフォーの専業主婦。二児の母で、子育て関連の記事を書くのが得意です。本を読むのが大好きですが、一度読み始めると家事がおろそかになってしまうのが悩み。子どもの遊び相手をすると本気になりすぎて怒られ、家事は手抜きになる一方です。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛しています。