マクドナルドのあの定番メニューには裏のストーリーがあった…!

2019/10/26

ファストフード界の人気店マクドナルド。数多くの人気商品はあれど、超ロングヒットを飛ばしている、4つの人気メニューの知られざる開発秘話をご紹介します!

「てりやきマックバーガー」の開発秘話

フランス人シェフが考案。 隠し味にはりんごピューレが!

1989年にフランス人シェフのフィリップ・ルネさんが日本人の舌に合わせて開発。期間限定でしたが、爆発的なヒットにより2カ月後にはレギュラーメニューに。海外でも大人気で、タイでは「サムライバーガー」の名で親しまれています。

「チキンマックナゲット」の開発秘話

サックサクのころもが生まれた秘密は日本のアノ料理だった !

てりやきマックバーガーと同じ、米国のフランス人シェフのフィリップ・ルネさんが日本の天ぷらからヒントを得て開発。あのころもは特別な天ぷら粉で作られています。1980年に米国で大ヒットし、1984年に日本でも販売開始。

「マックフライポテト」の開発秘話

大きいじゃがいもをまるごとカットして作られていた!

主に米国ワシントン州とオレゴン州で作られているじゃがいもは、日本のものに比べてかなり大きめ。長さにばらつきがあるのは、これを1個まるごとカットしているため。自然のまま使っているからこその違いです。

大きなじゃがいもにびっくり!「外はカリッと中はホクホクとした食感」のため、選び抜かれた品種を使用。

★ポテトの塩のディスペンサーはだれがふっても同じ量!?

マックフライポテトの仕上げにかける塩のディスペンサーは、いつでも同量の塩が出る仕組みに。これにより、だれが作っても安定したおいしさが提供できるようになっています。

「フィレオフィッシュ」の開発秘話

宗教上の理由で肉が食べられない地域の店主が試行錯誤し開発

欧米のカトリック教徒は金曜日には、肉を食べませんでした。そのため、売り上げが減少。そこでシンシナティの店舗のフランチャイズオーナーが、魚をメインとした商品を開発。あっという間に全米で人気の商品に!

★魚は100%アラスカ産。すべて手作業でさばいていた

ベーリング海で漁獲されたスケソウダラを切り身の状態に加工し冷凍したのち、タイの工場へ。サクサクのころもは、パン粉にクラッカー粉がブレンドされたもの。

参照:『サンキュ!』11月号「マクドナルド大研究」より。掲載している情報は19年9月現在のものです。

構成/坂井勇太朗(風讃社) 取材・文/松崎祐子 編集/サンキュ!編集部

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