青い色のキッチンヴィンテージデザインの食器棚の異なる白い料理

片づけのプロが指摘!キッチンがごちゃごちゃになってしまう人がやっているNG習慣

2020/11/30

ものが多くなりがちなキッチンですが、そのなかでも食器棚はとくにごちゃごちゃとしがち。どうすればスッキリできるのでしょう?家事代行サービス「カジタク」を展開するアクティアに所属の片付け名人・山口さんに、解決策を教えてもらいました。


■教えてくれたのは・・・片付け名人の山口さん
アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属する「片付け名人」。定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。

漠然としたルールだとごちゃごちゃしがち!

先日、「キッチンの食器棚って、漠然と置く場所は決まっているものの、すぐごちゃごちゃになってしまいます。とくに一番上の引き出しは何でも入れやすいので、混沌としがちです」というご相談をいただきました。

そうなんです。食器棚に限ったことではないのですが「漠然としたルール」だと、ごちゃごちゃしてきてしまうのです。

食器棚がごちゃごちゃになってしまう場合、次のようなNG習慣があるのかもしれません。

NG習慣その1:ものを増やす一方で、減らしていない

当たり前のことですが意外とできていないのがコレ。収められるものの量は決まっているわけですから、ものが増え続ければ当然、食器棚のなかは混沌としてきます。「減らし方がわからない!」というかたは、以下のようなところを意識して食器棚をチェックしてみましょう。きっと、減らせるものが見つかるはずですよ。

・まったく使わない食器やグラスはないか?
・デリバリーやテイクアウトでもらった割り箸などがたまっている
・箱に入ったままの引出物がある

NG習慣その2:食器を入れるルールが定まっていない

最初に書いたとおり「漠然としたルール」ではごちゃごちゃは避けられません。空いてるところにとりあえず食器を突っ込むようなやり方をしていれば、どんなに大きな食器棚でも混沌としてしまいます。また、キッチンとは関係ないものが食器棚に置かれているケースも少なくありません。ちょい置きのつもりが、ずっと放置になっていたりしませんか?

食器棚を上手に活用するには3つのことを意識して!

台所の食器棚のストック写真を開く女性
YakobchukOlena/gettyimages

上記のようなNG習慣が続くと、腰の高さくらいの置きやすい場所に何でもどんどん放り込むので、散らかってくるのです。食器棚を上手に使うには、「お茶碗はここに戻す」「割り箸はここに入るだけ」というように、明確に定位置を決めることが必要です。

そして、それを継続させるためのコツは

1:使わないものを取り除く
2:よく使うものを出し入れしやすい定位置を決める
3:同じ用途の仲間を集めて、まとめて収納する

です。漠然とではなく、理由ありきで所有して、理由ありきで定位置を決めるようにしてみましょう。


協力・・・

カジタク

家事の宅配「カジタク」。安心のイオングループとして、家事代行以外にも、プロの整理収納プラン「片付け名人」や、日頃お掃除できないところをプロにお任せする「ハウスクリーニング」など、これまで約70万件の家事サービスを提供。「カジタク」はアクティア株式会社が提供する家事代行サービスのブランドです。

 
 

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