春を迎える前に「家の片付け」は3つだけやっておこう!

2019/03/22

新生活・新学期が始まる4月。慣れないことも多く、ひとつひとつこなしていくので精一杯で、家の掃除にまで手が回らなくなりそう……。そこで、春が来る前に家の中を整えておきませんか?今回紹介する「3つのこと」をやっておけば、新生活をスムーズに始められるはずですよ。

1 「ちょい置き」の紙類は高さ3㎝までにする

プリントやDMをちょい置きしがちな場所といえばキッチンカウンターやダイニングテーブル。ちょい置きのつもりが山のように積み重なり、雪崩を起こすだけでなく、提出物が行方不明になることも。積まれた紙類は高さ3cmになったらアウト~!早めに必ず見直してリセットするクセをつけましょう。

これで解決しよう

(1)A4サイズのかごを設置し、その中に入れる
この時期、紙物がたくさんやってくるのは避けられないので、専用の置き場を用意して。場所はカウンターの上でOK。深さがあるかごだと大量にたまってしまうので、3cm以下の浅めの物を選ぶのがベストですよ。

(2)1週間に1回、かごの中を見直す
かごに入れっ放しにせず、週に1回たまった紙物を見直すのを習慣にして、不要な物はどんどん処分。春から2~3カ月はDM類が増える時期なので、これを機に習慣化すれば1年ずーっとスッキリ暮らせます!

さらに……
以下のものを捨てておくと、紙類の整理がラクになります。

□前年の園や学校からのプリント
□行かないお店のDM
□もう終わった自治会のお知らせ
□古いカード明細
□不用になったレシート類
□よくわからないメモ類

2 床にあるおもちゃと文房具の置き場所を作る

春休み中に使うおもちゃや塾や学校の勉強道具など、ふだん置き場を決めていない物は床置きにされがちです。事前に〝臨時置き場〞を準備しましょう。

これで解決しよう

(1)自分専用のキャスターつきワゴンにまとめる
リビングで宿題や勉強をする派で勉強グッズが多い子の場合は、キャスターつきワゴンもおすすめです。段ごとに仕分けできて片づけも簡単だし、コロコロころがせるから床掃除もラクです♪

(2)おもちゃは取っ手つきの深めのかごに!
休み中は仮のおもちゃBOXをリビングに常備しましょう。場所は子どもがよく遊ぶテレビの近くがベスト。取っ手つきの深めのかごなら遊ぶ場所に置いてポイポイ放り込めるのでおすすめです。

さらに……
おもちゃや文房具類を整理するときに、以下のようなものがあったら捨てましょう。

□ファストフードのおまけ
□もう遊んでいないおもちゃ
□折れたクレヨン、出ないペン
□使いづらいはさみ
□乾燥しているのり
□よれよれの折り紙、裏紙

3 洗面所だけは毎日キレイに!

洗面所の水アカや髪の毛、不衛生な古い日用品……これらを目にすることに慣れてしまうと、ほかの部屋の乱れもスルーするようになってしまいます。家族みんながそうなると家中が荒れ放題に!

これで解決しよう

(1)半年以上、前の物と汚れて不潔な物は即処分
まだ使えるからと、薄汚れたグッズがあると、それだけで不潔感が増す洗面所。半年使わなかった試供品は捨てる、歯ブラシは月1で買い替えるなど、サイクルを決めてしまうのもキレイを保つコツです。

(2)使い捨ての除菌シートを置いて、「ながら掃除」を習慣化
忙しくて時間がないと、いちいち掃除用のぞうきんを洗ったりウエスを作るのも面倒に。使い捨ての除菌シートを近くに置いておき、気づいたときにパッと掃除&ポイ捨てできるようにするのがおすすめです。

さらに……
以下のようなものが洗面所にあったら捨てましょう。

□やたら多い歯ブラシ
□古い試供品たち
□使ってないバスソルト
□ほこりをかぶったシェービングクリーム
□髪の毛だらけの古いヘアブラシ
□伸びきってるヘアゴム
□黄ばんだ不潔なタオル
□香りの嫌いなボディクリーム

毎朝、自分を見つめ直す場所だけに、洗面所が乱れ放題だと、部屋も心もすさみがちに。ここを清潔に整えるだけで、家中キレイにしようという気持ちもUPします。

<教えてくれた人>
中山真由美さん(お片付けコンシェルジュ)
整理収納アドバイザーとして個人宅から企業まで、収納コンサルティングを行う。片づけられなかった過去や、子育て経験、心理学の知識を生かしたわかりやすいアドバイスが人気。

参照:『サンキュ!』4月号「今やれば、4月から暮らしがラクになる!収納のコツ」より。掲載している情報は19年2月現在のものです。撮影/枦木功 構成/竹下美穂子 取材・文/田谷峰子 編集/サンキュ!編集部

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