お皿は洗わないまま寝ても大丈夫だった!わたし流の家事断捨離12選

2019/08/31

毎日の家事を頑張りすぎて疲れているあなたへ……。すべて完璧にやろうとしなくても大丈夫ですよ。家事の断捨離に成功したワーママに、ゆるく、ストレスなく家事を続けるためのコツを聞いてみました。

<教えてくれた人>
yuuko_home さん(サンキュ!読者/兵庫県 34歳)
夫(33 歳)、長男(3歳)の3人家族。職場まで電車で1時間。毎朝7時には家を出る。今いちばん欲しいのは1人静かに過ごす時間。「ハマっている岡村ちゃん(岡村靖幸)のDVDを集中して見たい!」

「夫と2人のときは家事の大変さをあまり感じなかったけれど、育休後に復職したら、家は荒れ放題。心も体もボロボロでした」と言うyuuko_homeさん。

仕事も育児も家事も半人前。ちゃんとできないもどかしさ……。そこで、なんでもかんでもやろうとせず、『自分ができるものだけ』と割り切ったら中途半端な気持ちが消え、自分の心が保てるように。「今は罪悪感を持たない程度にゆるっとやっていて、かなりラクになりました」

1.休みたいのに、休めないストレスを断捨離

保育園帰りの子どもと帰宅し、急いで夕食を作り、子どもに食べさせ、自分も食べたらもう限界。「はぁー」となって立ち上がれないとか。「だから、夜は流しに皿を持って行くだけ。皿洗いは翌朝他の家事と一緒にやる、と割り切ることにしました」。また、物の片づけも朝やることに。「家族が寝ている朝のほうが、家事を分断されず、はかどります」

2.バランスのよい朝食、という呪縛を断捨離

以前は〝ご飯、みそ汁、目玉焼き〞的な和風朝食を作っていたけれど、時間に余裕のない朝はそれが苦痛だったそう。「子どもは保育園でバランスのよい昼食が出るし、私と夫は自力で調達できる。わが家の朝食の目的はエネルギー補給です!」

3.いちいち献立を考えるイライラを断捨離

喜んで完食してもらうのがいちばんだから、みそ汁の具は、息子が好きなさつまいもと夫が好きな貝を交互に。「おかずは、冷蔵庫内の野菜+解凍した豚肉や鶏肉の炒めものが定番。これなら栄養バランスもいいし、平日の夕食はこれでよしとしました」

4.できた嫁、としてかっこつけたい自分を断捨離

●観葉植物を育てるのをやめた
「部屋に緑があったら素敵」と思って、以前、観葉植物を置きましたが、子育てすらままならないのに、植物も育てるなんて無理。結局、枯らしてしまい……以来、来客時だけ切り花を買うことにしました。

●夫を待たせて焦るのをやめた
基本、帰宅が遅い夫ですが、たまに早く帰宅することが。夕食の支度中に夫に「ごはんまだ?」と言われると焦るので、そういう日は外食や、おべんとう購入もアリと、自分で自分を許してます。

5.掃除機がけに伴う+αの手間を断捨離

掃除機がけは、朝の片づけのあとにサクッとすませたい。でもゴミ箱が床置きしてあったり、各種コードが床をはったりしていると、いちいちどかすのが面倒。「何が何でも床に接地させない覚悟で(笑)、小物は浮かせる収納にしています」

6.マットどかして掃除機かけなきゃのストレスを断捨離

パズル式のプレイマットは、はずすのが面倒で、敷いたら敷きっ放しの予感が。「代わりにアウトドア用のマットにしたら、出すのもしまうのも手間いらず。掃除のときは部屋の隅にさっとしまえます」

7.平面じゃない場所を掃除する手間を断捨離

洗面台と壁の境目にうっすらホコリがたまるのがイヤ。でも小まめに掃除なんかできない。「なので、半透明のテープを一直線に貼りました。月1で貼り替えるだけで、きれいがキープできます」

8.いちいち物を探すストレスを断捨離

「夫が『あれ、どこ?』と物の置き場所を何度も聞いてくるのが、苦痛でした」。ということで、家中のはずせるふすまや扉を撤去。「こうすれば中の物が一目瞭然だから、置き場所を聞かれなくなり、物の出し入れがスムーズになりました」

9.麦茶パックを探す手間を断捨離

レンジフードの壁にマグネットフックで、麦茶パックを入れたボトルと、コーヒーフィルターをつるす、というのは夫の発案。「いつも目につく所にあるから、オレも麦茶を作ろうという気になれます」(夫)

10.ごっそりたまる髪の毛とぬめりの恐怖を断捨離

元々あった排水口のふたを撤去したら、排水口にたまった髪の毛が即見え。だから即、ティッシュで取るように。「ためたくない。なら、見せとけばいいやんと思ったんです。即やれば、ぬめりの心配もなし」

11.乾燥機と手干しの服を分ける手間を断捨離

「乾燥機にかけると服が傷んじゃうから、仕分けて洗うのが本当に手間で。色々試してポリエステル素材の服の中に、乾燥機にも耐えられる服を発見。つるしておくと、しわも気にならずアイロンがけの必要なし」

yuuko_homeさんの洗濯の流れは、たたむ&しまう手間が大幅にカットされています。衣類の乾燥が終わったら、まずタオルなどの大物を出し、軽く丸めて上のカゴにポン。引き出しなどにしまわなくていいからラク。

下着は洗濯乾燥機横のカゴに人別収納。元々ついていた扉は撤去。

タオルと下着以外の乾燥後の服は、押し入れに入っている3つのカゴに放り込む。ほぼたたまなくてOK。

12.あとでやろう、でもできないという罪悪感を断捨離

シーツをまめに洗うなんて面倒で考えられなかったけれど、ある日ふと思いついて毎週火曜日にシーツを洗うことに。「洗いたてのシーツは気持ちよく、〝家事してる実感〞も得られ、一石二鳥でした」

キリがない家仕事だけど、できれば機嫌よくやりたい。そんなときは「ガス抜き」を5分しましょう。音楽を聞いたり、アロマをたいたり、「自分をいたわる朝の5分が心の支えになっています」。皆さんも頑張りすぎず、適度な息抜きを!

※断捨離はやましたひでこさんの登録商標です。

参照:『サンキュ!』9月号「夏は家事の断捨離®で、すっきりさっぱりラク~になろう!」より。掲載している情報は19年7月現在のものです。

撮影/木村文平 取材・文/宇野津暢子 編集/サンキュ!編集部

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