浴室の背景の上の大理石のテーブルのタオルそして陶磁器のシャンプーか石鹸。

「あったら便利」な物を手放す!?片付けで人生が変わった!7つの実例を紹介

2019/11/12

片づけや掃除は毎日をスムーズに暮らすために必要不可欠なこと。しかし、その片づけでイライラしてしまっては意味がありません。今回は、暮らし下手な3人の主婦に「イライラ&バタバタ」を解消する7つの方法を試してもらいました。果たして、その効果は…?

実例1:おもちゃ入れは「1軍」だけの箱を作る

大きな箱1つにしたら遊びながら片づけてくれた!

「まだ3歳だから無理だよね」と思い込み、おもちゃは私と夫が片づけていまた。でも、よく遊ぶおもちゃ用の箱を1つ用意したら、遊びの延長で、子どもが自分から片づけてくれました!」(ま。さん/滋賀県 35歳)

1軍の箱をふたなし収納にしたら子どもがご機嫌で片づけてくれるように!

まずは、子どもと一緒によく遊ぶおもちゃを選別。箱のふたをはずしたら、ポイポイ入れて片づけてくれるように。自分で部屋をキレイにできたことに、子どもも喜んでいました!(kozu さん/栃木県 40 歳)

実例2:提出物やお弁当箱は「ランドセルの近く」に出してもらう

子どもと箱を買いに行ったらウキウキで出してくれるように

子どもと一緒に「中身をすべて出すBOX」を購入。自分で選んだ物だから愛着がわいたようで、帰ったらすぐにプリントや水筒を出してくれる習慣ができました!(ま。さん)

箱を作ったら、リビングにプリントが散乱しなくなった

以前は、リビングでランドセルを開けられて、プリントや大事なお便りが床に散乱。子ども部屋の机横に箱を用意したら、ランドセルも紙類も散らかることがなくなりました。(kozu さん)

こまかいルールをやめたら、私も子どももラクになった

「体操着は洗濯機」「水筒はシンク」「お便りは手渡し」などのルールは守ってくれず、毎日イライラ。子ども部屋に箱を置いたら、出すのも回収するのもラクになりました。(タケアツさん/埼玉県 41 歳)

実例3:よく探す物は「1か所」に収納

テーブルの引き出しにIN!取りあえず開ければ見つけられる

ダイニングテーブルの引き出しを、リモコン、つめ切り、はさみ、ティッシュ、充電器、電池など「よく探す物入れ」に。開ければ欲しい物が見つかるのって快感です!(ま。さん)

薬、綿棒、つめ切りは、箱に入れず、棚に並べました

よく使う薬類は、箱から出してリビングにあるクローゼットの棚に並べて収納。家族も、ひと目で何がどこにあるかわかるので、出し入れが断然ラクになりました!(kozuさん)

「リモコンはテレビの横」と決めたら、家族に呼ばれなくなった

夫と長女がリモコンをいろんな場所に置くので、いつも「どこー!?」と大騒動に。テレビ横にリモコン専用置き場をつくったら、恒例のリモコン捜索時間がなくなりました。(タケアツさん)

実例4:掃除道具場所を家族に伝える

洗面台の目立つ所にたわしを置いたら、拭いてくれるように

洗面台の目につく場所に、手作りのアクリルたわしを設置。家族も小まめに拭いてくれるようになり、まとめ掃除いらずでピカピカに。テレビ台の掃除道具置き場も、家族と共有しました。(kozuさん)

洗面台もトイレの掃除道具の置き場所も、家族は知らないだけだった

家族に「汚れたらこのシートで拭いてね」と声をかけたら、後日、シートの数が減っていて「掃除してくれている」と感動しました。手間で面倒だった家事が減ってうれしいです!(ま。さん)

実例5:「あったら便利」な物を手放す

開けやすい引き出しにあった、使わない物を撤去した

引き出しの中を見直したら、開けやすい段にふだん使わない道具や保存容器を収納していたことに気づきました。よく使うボウルやかごだけ残したら、調理や片づけがスムーズになって感動!(kozuさん)

家族の数より多いカトラリーを減らしたら、準備がラクに!

「うちって大家族?」と思うほど、たくさん持っていたカトラリーの量を見直し。ごはん前に箸を取り出すバタバタが減っただけで、毎日の小さなストレスがなくなりました!(タケアツさん)

実例6:片づけに集中するタイミングを決める

「水曜日は水まわり、土曜日は床掃除」 と決めたら気がラクになりました

月曜日の朝は、気分を上げるためにキッチンカウンターを片づける習慣に。片づける曜日を決めたら、ほかの日は「多少散らかっていてもいいや」と思えて、心に余裕ができました。(ま。さん)

「食後15分集中」と決めて片づけたら翌朝の準備がスムーズに!

以前は、食後の片づけは後回しでダラダラ……。時間がたつほど面倒になるので、食後15分間は、片づける習慣に。夜は心置きなく休めるし、翌日の朝食準備もラクになりました!(kozuさん)

実例7:「夫専用置き場」を作る

外出前に、カギや財布を取りに戻ってくることがなくなりました

玄関からリビングまでの途中にある棚に、夫用小物入れを設置。通りすがりに出し入れをする習慣ができたので、キッチンカウンターにカギやカードを置かれることがなくなりました!(ま。さん)

夫BOXの近くを、自然と片づけてくれるように♪

キッチンカウンターに、夫が職場に持っていく物をまとめる箱を設置。夫は、カウンターの上の散らかりに気づくようになったらしく、箱のまわりも片づけてくれるようになりました、(タケアツさん)

【チャレンジを終えて…】私たち、人生変えられそうです!

●取りあえず相談しようと思えるようになりました
「子どもは小さいから片づけられない」「夫は忙しいから手伝ってくれない」と思い込んでいました。でもルールを決めれば、家族を巻き込むことができるとわかったので、これからは何でも相談してみます!(ま。さん)

●気をつかいすぎることがストレスの原因だった!
外に物を出さないことが、正しい片づけだと思っていたけれど、それがよけいな手間なのだと気づきました。これからは、出したらしまう、汚したら拭くが簡単にできる仕組みを習慣にしていきます!(kozuさん)

●「使いにくい」と感じたらすぐに見直します!
リモコン置き場や、夫専用置き場など、すぐにできることで暮らしがラクに。今まで意識してなかったけど、「これにイライラしていたんだ」と気づくきっかけにもなりました。他の方法もコツコツ試したいです。(タケアツさん)

参照:『サンキュ!』11月号「片づけで人生を変えませんか?」より。掲載している情報は19年9月現在のものです。

監修/中山真由美 構成・文/出下真紀 編集/サンキュ!編集部

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