捨てる手間を最小限にしたらストレスから解放!やり方3選

2020/03/28

生活リズムの中で、自然と物を捨てられる仕組みにしたら家時間が快適になりました。ポイントは、ストレスなく手間を最小限にすること。呼吸するように不要な物をサッと捨てる、その秘訣を聞きました。

<教えてくれた人>
志賀朝子さん(47歳)
暮らしライター。20年近くインテリア誌の編集部に在籍した後、フリーのライターに。高校の同級生だったパートナーとの2人暮らし。2年ほど前に自宅をリフォームし、暮らしやすさが格段にアップ。趣味は卓球とネットでの株取引。

◎HOUSE DATA◎
・築20年 ・1LDK(55㎡)・分譲マンション

「捨て方」を変えただけで家で過ごす時間が快適になりました

住んでいる自治体のゴミ収集が有料(専用袋を購入するシステム)で、自然とリサイクル意識が身についたという志賀さん。「以前はリサイクル用のゴミ箱をベランダに並べていましたが、いちいちサンダルをはいてベランダに出るのが微妙に苦痛で」。リフォームを機に、部屋の中に置けるコンパクトな「分別ダストワゴン」を購入したら、日々のゴミ捨てが苦ではなくなったそう。
仕事柄、自宅で過ごす時間が長く、「目に入る物からよけいなストレスを感じたくない」という思いがある志賀さん。「例えばDMはテーブルに放置したままにしたくないし、ゴミ袋がいっぱいになったらすぐに捨てに行きたいほう。自分の性格に合ったゴミ捨ての仕組みをつくったら、名もなき家事が減り、家にいる時間がもっと好きになりました」。

ゴミ捨ては、ストレスなく捨てられる仕組みでラクを

細かい仕分けが負担にならず、自然に体が動いて捨てられる仕組みを考案。見た目が雑然としないことにもこだわりました。

1 開封とあて名隠しが一気にできるレターオープナーを導入

【ストレス】ハガキや封書の個人情報が気になる

金融機関や企業から株関係の書類が大量に届く志賀家。一度目を通せばいい物も多く、紙ゴミの処理が悩みのタネでしたが、文具売り場で便利なグッズを発見!「はさみより開封がスピーディーだし、その場で個人情報を消せるのでゴミ処理がスムーズです」。

2 水のストックはラベルレスボトルにする

【ストレス】いちいちラベルをはがすのが面倒

「卓球をしているので、ペットボトルの水は必需品。通販でまとめ買いしていますが、ラベルレスを選ぶと後々とってもラク」。シンプルな見た目もお気に入りとか。

「アサヒ おいしい水」天然水 ラベルレスボトル ケース販売専用商品(600ml×24本入り)/アサヒ飲料TEL 0120・328・124

3 新しい袋をゴミ箱の底にスタンバイ

【ストレス】ゴミ袋の掛け替えが面倒

捨てに行く頻度がいちばん高い可燃ゴミ。袋をセットする回数も多く、そのたびに取りに行かなくていいようにしたら負担半減。「古新聞の袋の下にも替えの袋を置いています」。

捨てようか迷う物は定位置を決めてしばらく様子をみる

日々のゴミを捨てる仕組みと並行して、「捨てたい物候補」を入れておく場所があると部屋がスッキリ。処分する踏ん切りもつけやすい。

クローゼットの隅に「着ないかも服」専用紙袋を

ワンシーズン着なかった服をすぐ捨ててしまうのは少し心配。「しばらく紙袋に入れておき、本当になくても大丈夫!と確認できたら処分します」。

最近使ってないざるは、3軍調理道具コーナーに

最も出し入れしにくい位置にある引き出しが、せいろなど、登場回数の少ない物の収納場所。処分を検討している物は、いったんここで様子見。

Have a try!

□捨てやすい場所にゴミ箱を置いてみる
□ゴミ箱の底にゴミ袋をスタンバイさせてみる
□捨てるか迷うものは紙袋で保管してみる

参照:『サンキュ!』2020年4月号「考えずにものを捨てるなら『春』がいい」より。

撮影/清永洋 編集/サンキュ!編集部

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