成功者たちの共通点!夫が出世する3つの色風水【Dr.コパの風水解説】
2018/03/16
人事異動のある4月は、昇進や昇給が気になる時期。「同期入社なのに、なぜかいつも一歩先に出世する人」「仕事ぶりは、うちのダンナと大して変わらないのに出世コースにのっている人」……そういう人たちは “運”を味方につけているのです。Dr.コパに、夫を出世させる風水を教えてもらいました。
成功者たちはラッキーカラーを身につけている!
「“カラー風水”というのがあるくらい、運気を上げるのに、色は大事な働きをするんだね。身につける色に無頓着だと、運気が上がらないし、出世も遅い。妻がダンナの服装に気を配り、ラッキーカラーをちょっととり入れるだけでも、出世運を刺激することになるんだよ」(Dr.コパ)
テレビで見かける人気者たちは、案外と風水を取り入れている人が多いみたい!
淡いピンクのシャツやネクタイで出世コースに乗る!
まずは今年のラッキーカラーのピンク。男性でも淡いピンクならとり入れやすい。ワイシャツやネクタイを淡いピンクをとりいれてみて。仕事が軌道にのってスムーズに出世コースに。
厄落しのラベンダーで人の嫉妬をシャットアウト!
実力はあるのに、なかなか思うように出世しない場合は、人の嫉妬をかっているケースが。厄落としカラーのラベンダー色をとり入れよう。ハンカチやお弁当を包む布をラベンダー色にしても!
タイミングをよくするためにはゴールド!
最後は金運カラーのゴールド。スマホケースやカバンの留め金などにゴールドをとり入れると、金運だけではなく、タイミングがよくなる。「“間の悪い”人は上司のウケがイマイチで、損をすることが多い。身につける色に気をつけるだけで、ダンナが実力を思う存分に発揮できるようになるよ」(Dr.コパ)
まだまだある出世風水
*古い名刺入れは買い替える
革製品は、一定の月日が経つとパワーダウンします。いつも持ち歩いている物のパワーが落ちると、持ち主の運気も下がることに。使い慣れて、いい感じのツヤが出てきたり、愛着があっても、3年を目安に買い替えましょう。
*“持ち塩”をする
半紙に粗塩を大さじ1程度包んで、カバンの中やスーツのポケットに入れておきます。塩には厄払いの作用があるので、トラブルを回避することができます。苦手な人に会う前や会ったあと、大事な商談の前などに持ち塩をパッパッと自分にかけると、気持ちが清められます。また出張先の宿泊ホテルの客室がなんか落ち着かないときに、客室にまくもの吉。
妻の風水サポートで夫を出世させましょう。
監修/Dr.コパ 文/村越克子