1カ月1万ポイント獲得も夢じゃない！？今注目の「寄せ活」とは？年末年始に絶対使いたい楽天経済圏活用術も
2024/12/18
物価高が続く今日この頃。2025年はもっとお得を極めたい！ そう思う方も多いのでは？ そんな私たちの生活に重要な「ポイント」を、効率よく貯めて有効に使えるのが、今注目の「寄せ活」。12月に実施された楽天グループ主催の「経済圏トレンド＆活用術」発表会には、6年で1,000万円を貯めた時短節約家・くぅちゃんも登場。あなたも「寄せ活」を始めて、経済圏をもっとお得に活用しませんか？
ネットショッピングも旅行もスマホも、ぜ～んぶ同じポイントで貯めて使う、増やす！
2025年も物価がますます上がりそうな気配。「ポイ活」は、今や私たちの生活に欠かせないものだけど、いつの間にか増えたアプリやカードで、ポイントがバラバラに。どこにどれだけあるかわからなくなったり、ポイントをまとめようとしても移行がややこしかったり……。
そんなポイ活あるあるをすっきり解消！ お得かつ快適に2025年を過ごす方法、それが「寄せ活」です。自分が使うサービスを1つの“経済圏”に寄せれば、効率的にポイントを貯めて増やして使うことができ、またお得な特典も受けられるんです。
「楽天経済圏」がどれだけお得か知ってる？
「楽天経済圏」では、日常生活のいろいろな場面で楽天グループのサービスを利用して、ポイントを効率的に貯めて増やして使うことができます。例えば、楽天といえば、楽天市場や楽天トラベル、楽天モバイル、楽天ペイ、楽天銀行など70を超えるサービスがありますが、1つのIDでさまざまなグループサービスを利用できます。また、街中のお店では約920万カ所以上（※1）で楽天ポイントが使えるので、「楽天経済圏」で生活すれば、ポイントがザクザク貯まり、便利に使えるというわけ。
実際に、約1万人に「メインで利用している経済圏の数」について聞いたところ（※2）、「1つ」または「2つ」を選んだ人が過半数となり、その理由として「ポイントを貯めやすい」（89.9%）、「ポイントを使いやすい」（64.3%）との回答が多くあがりました。
※1「楽天ペイ」「楽天Edy」「楽天ポイントカード」の利用可能カ所合計数、2024年6月時点
※2「経済圏の利用状況」 に関する調査、複数回答 n=10,029、インターネット調査、 2024年11月19日（火）実施、実施機関：楽天グループ
年末年始に旅行、買い物、固定費の見直しをするなら、絶対使いたい楽天の「寄せ活」サービスは？
楽天経済圏の中で年末年始におすすめのサービスをご紹介します！
1.「旅行」で寄せ活
●国内旅行なら「楽天トラベル ボーナスプログラム」
「楽天トラベル ボーナスプログラム」は、過去1年間における1予約あたり1万円以上の国内宿泊の回数に応じて、対象施設予約時の「楽天ポイント」の還元率がアップするプログラム。年に2～3回の宿泊でポイント＋0.5倍、4～6回で＋1倍の還元率になるので、ママ・パパの出張や、年末年始の家族旅行で楽天トラベルを使えば、どんどんレベルアップ！ 楽天カードで決済すればさらに＋1倍に。楽天トラベルは使えば使うほど、ポイントが貯まりやすくなるんです。
●海外旅行なら「楽天モバイル・楽天トラベル史上 最強海外旅行キャンペーン」
楽天モバイルの利用者が、楽天トラベルで初めて海外旅行を予約したら、なんと！楽天ポイント10,000ポイントもらえるキャンペーンを12月27日（金）まで実施中。また、楽天モバイルでは通常、海外データ通信料が2GB無料ですが、12月27日（金）までにエントリーの上で、条件を満たした海外旅行を予約した方を対象に、合計5GBまで実質無料になるキャンペーンも（※3、4）。楽天サービスで「通信」と「旅行予約」を寄せれば、海外旅行も楽しさ倍増！
※3 要エントリー。キャンペーンの対象期間中に対象旅程の海外旅行を利用した方が、「楽天モバイル」においてデータチャージ（海外ローミング）を追加購入した場合、3GB分までの追加料金相当分の「楽天ポイント」を後日進呈
※4 プランのデータ利用量に加算。通話料等別。2GB超過後は最大128kbps
2.「固定費」で寄せ活
●通信費を節約するなら「Rakuten最強プラン」
年末年始のおうち時間は楽天モバイルで。「最強家族プログラム」をご利用で3GBまで月額880円（税別）から、高速データ無制限 （※5）でも2,880円（税別・通話料等別）！ 「NBA Rakuten」「パ・リーグ」は追加料金0円ですべてのコンテンツが視聴でき、音楽も「楽天ミュージック」の「バンドルプラン」は料金0円で30日ごとに5時間の楽曲再生が可能（※6、7）。「楽天マガジン」は初回90日間無料、「Rakuten TV」の一部チャンネルや「YouTube Premium」は初回3カ月間無料、「hulu」や「DAZN」も毎月利用料の最大20%分ポイント還元するなどお得コンテンツがモリモリ。固定費削減と、年末年始のおうち時間充実が同時に叶います（※8、9、10）。
※5 混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合あり
※6 「LEAGUE PASS」の月額料金が無料です。「NBA Rakuten」上の全試合・全動画が視聴可能
※7 「Rakuten最強プラン」プラン開始直後に本サービスを利用する場合、サービス適用条件を満たすまで3日～4日程度かかる場合があります
※8 初めて「Rakuten TV」を利用する場合、利用登録（「Rakuten TV」にログイン）が必要
※9 「YouTube Premium」等のサービスを初めて利用する方に限ります
※10 「hulu」は毎月20%分、「DAZN」は毎月15%分、利用量に応じてポイントを還元
3.「決済」で寄せ活
●年末年始の買い物なら「楽天ペイ」
年末年始の買い物はぜひ「楽天ポイントカード」と「楽天ペイ」でポイント2重取り！ 楽天ポイントカード提示で最大1.0％、また、楽天ペイの支払いで最大1.5％、合わせて最大2.5%ポイント還元。スーパーで買い物するなら、さらに「楽天チェック」でチェックインして最大100ポイント、「Rakuten Pasha」でトクダネを獲得してレシート撮影・送付すれば最大300ポイントをゲットすることも可能です！
さらにさらに、2024年12月27日（金）まで東京都の対象店舗で開催している「もっと！暮らしを応援 TOKYO元気キャンペーン」では、楽天ペイのコード払いで最大10%のポイント還元。楽天ペイのチャージ払いなら最大30%還元にもなるので、「楽天ペイ」を利用してもっとお得に買い物しましょう！
※還元ポイントの上限は、1回3,000ポイント、期間中3,000ポイントまで
4.寄せて「もっとおトクに貯まる状態へ！」
●寄せ活で貯めたポイントを、「貯めトクモード」で自動に増える状態へ
寄せて貯めたポイントを自動で増える状態にできるのが、楽天ポイントの新機能「貯めトクモード」。「楽天ポイント」を楽しく便利に管理できるサイト・アプリ「楽天PointClub」上で「貯めトクモード」をONにしておけば、ポイントが“増える状態”になり、貯めている楽天ポイントに利息がつくんです。本設定をオンにしているユーザー限定で、モードをONにしている方限定で、「利息プラスポイント」の残高に応じてガチャで遊ぶことができる、「年末の豪華プレゼント大放出」キャンペーンを実施しています。当選すると豪華景品や「楽天ポイント」10,000ポイントなどが当たります。
あとは日々「楽天経済圏」で生活すればオッケー。生活必需品の購入は「楽天市場」で。「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」対象期間中に複数のショップで買い物すれば（※11）、買い物をしたショップ数に応じてポイント還元率が高くなり、最大で11倍（※12）に。さらに、「SPU」の組み合わせ次第でポイント最大46.5倍！
※11 1,000円（税込）以上のお買い物が対象
※12 「お買い物マラソン」の最大倍率は10倍、「スーパーSALE」の最大倍率は11倍
「SPU」（スーパーポイントアッププログラム）とは、対象の楽天サービスの条件を達成すると、楽天市場での買い物がポイントアップするプログラムです。例えば、楽天モバイル（Rakuten最強プラン）を契約している場合、ポイントが毎日5倍。「SPU」の対象全15サービスを使えば、ポイントは最大17.5倍に！
時短節約家・くうちゃんも実践している「寄せ活」。くうちゃん流で1カ月約1万ポイント獲得！
時短節約家・くぅちゃんは、日頃から楽天経済圏で「寄せ活」を実践している1人。そんなくぅちゃんが12月5日に行われた楽天グループ主催の「経済圏トレンド＆活用術」発表会に参加。日ごろ実際に行っている楽天経済圏の活用法を紹介しました。
「毎月1日～30日まで何かしらのポイントを貯めて、1カ月約1万ポイントをゲットしました。1カ月でお給料を1万円上げることや、食費を1万円減らすことはとっても大変。だけど、毎日の寄せ活が当たり前になってくると、意識していなくてもポイントはどんどん貯まってきます」（くぅちゃん）
くぅちゃんの一日は、楽天経済圏で始まり楽天経済圏で終わる、まさに「寄せ活」が日常！
朝起きてまずは、楽天公式ポイ活アプリ「SPS（Super Point Screen）」で広告を見てポイントゲット。そのあと日課のランニングでは、アプリ「楽天ヘルスケア」で歩数をポイントに変換。途中、ローソンに立ち寄って、「楽天チェック」でポイントゲット。日用品や食材の買い出しには、「楽天ペイ」や「楽天カード」が使えるところを常に利用。ドラッグストアによっては、楽天ポイントとその店独自のポイントがそれぞれもらえる上、楽天ペイを使うとさらにポイントがアップしてポイントの3重4重取りができてしまうところも♪
仕事の休憩時間や家事をしているスキマ時間でさえも、スマホを手にするときには、ポイントを獲得できるところがあるかチェックするなど、「楽天経済圏」をフル活用。現在、くぅちゃんが利用している楽天経済圏のサービスは、楽天カード、楽天ペイ、楽天証券、楽天銀行、楽天モバイル、楽天トラベル、楽天ヘルスケア…などなど。また、楽天市場における「SPU」は7.8倍！
そんなくぅちゃんの「寄せ活ポイント」は、
1、まずは、楽天モバイルで楽天市場の「SPU」倍率を上げる
2、欲しいものは楽天スーパーSALEやお買い物マラソンを活用。楽天市場利用でざくざくポイントが貯まる！
3、決済は楽天ペイで
4、ポイントは「楽天PointClub」のポイント運用に回す
「楽天モバイルを使っていると、楽天市場の『SPU』がいつも＋4倍なので、『寄せ活』に楽天モバイルはマストです！ 利用するサービスを1つずつ増やしながらポイント倍率を上げていくとポイントが貯まる感覚を実感できます。ポイントを効率よく貯めて運用して増やせば、ポイントはもはや資産です！」（くぅちゃん）
これからはポイントを寄せて貯めて、さらに増やして使う時代。2025年は楽天経済圏に寄せて強い家計を目指しましょう！
※SPUの倍率やサービス数など、本記事に記載されている内容は掲載日時点のものです。
提供／楽天グループ株式会社
