【衝撃】○○が家にあると、お金が逃げる!【Dr.コパの風水解説】

2018/05/30

風水では、収納スペースは「運を貯める場所」。そこがゴチャついていたり、使っていないモノでいっぱいになっていると、幸運が入り込むスキがありません。金運がせっかく家の中に入ってきても、居場所がないから素通りして、出ていっちゃうというわけです。

また、「いつか使うモノ」は、運気をよどませる原因。使わないまま放置されているモノにはドンヨ~リした運気が貯まっているから、それが周りにも感染して、運気がどんどん落ちていきます。運の悪いモノは即刻、手放すのが吉。以下のものに心当たりがあったらすぐに手放しましょう!(監修:Dr.コパ)

今すぐ捨てたい!実は運の悪い物一覧

・流行遅れのブランド品
「高かったから」ととっておくと、悪い運気を貯め込むことになります。

・3年着なかった服
使用していないモノにはよどんだ運気がたまっています。また、よく着る服でも生地が傷んでいたり、古さが目立つモノは処分しましょう。

・ホコリがついたぬいぐるみ
ホコリがついているということは、飾っているだけということ。またホコリは運気を下げる原因に。

・イヤな思い出のあるモノ
たとえどんなに高価なモノでも、思い出したくない記憶がまとわりついているモノは良い運なワケがない。潔く処分しましょう。

・3年以上まえの年賀状
特に思い入れがあるわけではないのに、何年分もの年賀状をいつまでも保管しておくことは、運気停滞のもと。

・1週間以上経った盛り塩
盛り塩は厄落としのためのモノなので、厄を吸収します。放置すると、たまった厄を周囲にばら撒くことに。

金運をつかむ“物の捨て方”

不要品をフリマアプリなどで売る場合は、どうせ人に渡すのだからと洗濯や手入れなしに売りに出すと、悪い運が跳ね返ってくる恐れが。クリーニングなどに出してから手入れをして、厄落としカラーのラベンダー色の紙に包んでから発送しましょう。

ぬいぐるみや人形を処分するときには、粗塩をふって厄落としをしたあと、「いままでどうもありがとうございました」と声に出してお礼を言ってから処分を。

風水的には財布の寿命は3年。寿命が過ぎた財布を使い続けると、ムダ使いが増えたり、収入が減ったりなど金運に悪い影響出ます。でも、使い終えた財布は捨てちゃダメ。お金の記憶がたくさん詰まっているモノだから、ラベンダー色の紙に包んで、北側の部屋にしまっておくと、家全体の金運アップに効果があります。

監修/Dr.コパ 文/村越克子

 
 

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