時間がない人こそ貯まる!忙しい主婦の“時間管理×家計術”でムダ遣い激減

時間がない人こそ貯まる!忙しい主婦の「時間管理×家計術」でムダ遣い激減

2026/01/03

忙しさに追われるほど、外食やムダ遣いが増えて家計が苦しくなる。

そんな悪循環を断ち切るカギは、実は「時間の使い方」にあります。
元浪費家の貯蓄0家計だった小倉つぼみが、時間管理で家計が好転した理由をご紹介します。

サンキュ!STYLEライター。元浪費家で貯蓄0家計だったが、収入減少をきっかけに家計を見直し、年間100万円...

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時間の使い方が出費を左右する

時間の使い方が出費を左右する
出典:写真AC

「時間がないから仕方ない」と思って買っている総菜や時短食品、外食など。

実はこれこそが家計を圧迫する大きな原因です。仕事に家事に育児に追われる毎日だと、つい“お金で時間を買う”行動が増えてしまいます。

たとえば、
・夕飯づくりの時間がない → コンビニ弁当に頼る
・疲れすぎて買い物に行けない → 割高な宅配やネット注文
・朝がバタバタ → カフェでパンとコーヒー

どれも少額の積み重ねですが、月にすると8,000〜15,000円ほどになることも珍しくありません。
「お金が貯まらない」のではなく、「時間がなさすぎて散財している」可能性が高いのです。

時間の使い方と家計は密接に結びついている事を自覚するだけで、ムダ遣いに気づきやすくなります。

忙しいほど散財しやすい落とし穴

忙しいほど散財しやすい落とし穴
出典:写真AC

日々時間に追われている主婦は“時間貧乏”になりやすいのです。

・仕事と家事の両立
・子どもの習い事の送迎
・受験や学校行事
・親の介護が始まる人も
・ワンオペ、名もなき家事のオンパレード

これらが重なると、心も体も余裕がなくなり、結果的に「便利なもの」「早く終わるもの」に頼りがち。その便利代が実は家計のムダ遣いになっているのです。

さらに、忙しいほど判断力が落ちるため“必要だと思い込んで買ってしまう”という心理的な落とし穴もあります。

たとえば、「よく考えずに時短家電を買う」「割高な小分け商品を買う」「疲れた日の衝動買い」など、忙しさゆえのムダ遣いは、意志の弱さではなく「時間不足」が原因です。

“時間管理の見直し”でムダ遣いゼロに

“時間の家計管理”でムダ遣いゼロに
出典:写真AC

家計改善は、節約術よりも 時間管理 を変えるほうが効果的なことが多いです。
今日から始められる“時間管理×家計術”をご紹介します。

週1回のまとめ買いでムダ遣いゼロに

毎日買い物に行くと、つい余計なものまで買ってしまうもの。
強制的に「週1回だけ」と決めると、計画的に買え、ムダ遣いやコンビニ利用が激減します。

作り置きで疲れた日の外食を防ぐ

休みの日にひき肉料理や生姜焼きなど、冷凍できる作り置きを用意しておくと、「疲れたから買って帰ろう」がなくなります。家族にも好評で、「あとは焼くだけ!」の冷凍レシピレパートリーを何品か準備しておくと、メニューを考える手間も省けてオススメです。

1食500円×家族分=月1万円以上の節約になることも!

朝家事でゆとりを作る

夜は疲れて判断力が下がるため、食費のムダ遣いや外食が増えがち。朝15分だけキッチンを整えたり、夕飯の下ごしらえをしておくと帰宅後が劇的にラクになります。

例えば、朝食の味噌汁を夕飯分として多めに作り、夜は温めるだけの汁物を一品作っておくとより楽になりますよ。

今日からマネできそうなものがあれば1つでも取り入れてみてくださいね。

■執筆/小倉つぼみ
フリーランスのWEBデザイナー・メンタル心理カウンセラーで、娘2人のママです。日常の心のリフレッシュ方法や、無理せず楽しく貯蓄・節約する方法を発信中。

編集/サンキュ!編集部

 
 

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