間もなく訪れる新学期。子どものスマホデビューを検討中だけど、毎月の通信費や安全面に不安を抱くママも多いのでは。「通信費を賢く節約するには?」「安心して子どもに持たせられるスマートフォンの選び方は?」
そんな疑問やお悩みを解決しようとサンキュ!ブロガーによる座談会を開催。家族で格安スマホIIJmio「みおふぉん」に乗り換え&子どもにスマホを与えた場合のBEFORE⇒AFTER金額を算出しました。さて、その結果は!?
<BEFORE>
購入時から料金の見直しをしないまま支払っています…
ファイナンシャルプランナーの資格をお持ちのサンキュ!ブロガーの小野さん。お金のことにはシビアだけれど、変更や契約手続きが大変だからと通信費の見直しをしていないのが現状…。現在はご主人とキッズケータイを利用中のお子さんで大手キャリアを利用中。お子さんが小学3年生になり「スマートフォンが欲しい」と言いだしたことで、通信会社やプラン変更の検討を考えているとのこと。
「家族みんなでキャリアをまとめていますが、本当に節約できているかは疑問なんです。現在の通信費は1年で20万円ほどの支出です。娘が最近スマートフォンを欲しがるようになり、きちんと通信費を見直したいなって」
IIJmio宮口さん:「お子さんの進学や進級をきっかけに、ご家族で通信会社や契約プランを見直す賢いママが増えています。通信費の安さはもちろん、毎月どのくらいデータを使用するか、家族でデータを分け合えるかといった、個々の利用状況に応じたプランを見つけることが節約の第一歩。ご夫婦2人とお子さんがスマホに切り替えた場合をシミュレーションしてみましょう」
<AFTER>
子どもがスマホになっても今よりも安いという結果にうれしい悲鳴!
わが家の場合、今のキャリアを1年間利用した通信費総額は約20万円。一方IIJmio「みおふぉん」に切り替えると、月々3766円(税抜)で年間7万円ほど。1年で約13万円の節約になります(※1)。通信データは家族でシェアできるので、だれかが使いすぎても大丈夫。また、専用アプリ「みおぽん」でデータ使用量が確認できて、私の端末から娘の通信量を制限することもできるんですって。
大手キャリアと同じエリアで使えてこんなに安くなるなんて単純にうれしかったです! すぐに子どもの学費や貯蓄に回せるな♪と浮いた金額のことばかり考えてしまいました(笑)。子どもに持たせるなら、子ども用のみまもりパック(オプション)を利用すれば、私の端末またはパソコンからフィルター機能を設定できるし、時間やサイトの制限もできるそう。これなら安心して持たせられそう。
おトクがいっぱい!IIJmioのファミリーシェアプランについて詳しくはこちら>
セキュリティーがしっかりしている会社だし、早速夫にプレゼンします
IIJmioならではのメリットを聞いてみたところ、IIJmioを提供しているIIJは日本で初めてインターネット接続サービス(ISP)を商用化した通信業界のパイオニアで、主に銀行や官公庁といった強固なセキュリティー技術を求められる法人向けにも通信サービスやシステムを提供してきた企業とのこと。夫が格安スマホのセキュリティーを気にしていたので、これらの話を伝えれば納得すると確信。しっかりメモに書き留めました。
また、2月21日から「人気スマホ100円キャンペーン」を実施しているので、このタイミングを逃す手はなさそう。世界の出荷シェア第4位(※2)のOPPO(オッポ)社のスマホはデザインもおしゃれだし、画面も大きいので見やすい♪ 早速、夫にプレゼンしてみようと思います!
子ども用としてもおすすめ!人気スマホ100円キャンペーンについて詳しくはこちら>
協力/インターネットイニシアティブ
https://www.iijmio.jp/
※1シェアNo.1キャンペーン割引適用(3カ月間)
現在契約中のキャリアで利用されているオプション料金のうち、IIJmioでも同様、もしくはほぼ同等にご利用いただけるオプションの料金を含んでいます。
通話料金(1回線600円)は、みおふぉんダイアルアプリを利用して、30分間の通話(発信)で試算しています。端末購入費用・端末割引料金は含まれておりません。
※2 IDCリポート2017年第3四半期
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