鉛筆を保持している女性の手, 書き込み, 描画, 白に孤立したポインティング

散財好きな夫を巻き込んで1000万円貯めた!その方法とは!?

2020/01/05

頑張って節約をしても、夫がなかなか協力してくれず、一向にお金が貯まらない…。そんな散財夫を巻き込んで1000万円を貯めた達人に“貯めるためのコツ”を聞いたところ、まずは互いの好き・嫌いを“書く”ことが大事という答えが。具体的にどのような方法なのでしょうか。詳しく教えてもらいました!

<教えてくれた人>
『サンキュ!読者』Hさん〈仮名〉(長野県 36歳)
夫(32歳)、長男(5歳)、長女(1歳)の4人家族。夫婦の価値観を見つめ直して家計を改善し、約7年で1000万円貯めた!

「節約好きの私と、散財好きの夫。その違いを認識する前は、衝突してばかりで、貯蓄もなかなか殖えませんでした」。結婚3年目に夫の貯蓄使い込みが発覚! それを機に、お互いの価値観を書き出してみたら、家計と暮らしで何を目標にすべきかがハッキリして、やりくりへのストレスも消滅。その後は貯蓄が安定し、欲しい物も我慢せず、計画的にムダなく買えるようになりました。

夫婦の「好きなこと」「嫌いなこと」リストを書く

「わかっているつもり」でも、実際に書き出してみると、改めてお互いの価値観の違いが明確に!その後の家計立て直しに大いに役立ちました。

各項目がなるべく対比するように書き出すのがポイント。夫と妻の理想が重なった部分が「折り合いのつけどころ」でした。

書き出してわかったこと

*夫はこんなタイプ
□お金を使うのが好き
□ケチケチするのは嫌
□ごほうびがあれば、頑張れる

*妻はこんなタイプ
□お金を殖やすのが好き
□面倒なことは嫌
□節約するのは苦じゃない

⇒その結果…
●お互いに得意なことを分担した
妻は貯蓄とやりくり費担当、夫は楽しいお金の使い方(旅行など)と固定費担当に。お互い
のやる気が高まり、前向きに家計に取り組めるように。

●ストレスがなくなり、貯蓄がスムーズに
ここの価値観が違うとわかれば、割り切って対応でき、精神的にも安定。夫に家計の話をするときも、「どう言えば納得してもらえるか」がわかりやすくなりました。

欲しい物・必要な物リストを書く

計画的な買い物&ムダ買い予防にはコレ!ムダなくベストタイミングで買えるようになります。

「必要」より「欲しい」を上に書くと、より節約意識が高まる!

近い将来欲しい物を上に、その下に今すぐ必要な物を記入。「欲しい物リストが目に留まると、ムダ買いしそうになったときも、『その支出分を節約すれば、あれが買える!』とセーブできます」

◎いつでも目につく冷蔵庫の扉に貼っています♪

100均のマグネットシートを活用し、子どもの行事予定もここに。予定が変わったらその都度書き直しを。「夫も目にしやすいので、自然と家計を意識してくれるように」

参照:『サンキュ!』1月号「1000万円貯めた人の書いてるもの全部見せ!」より。掲載している情報は19年11月現在のものです。構成・文/宮原元美 編集/サンキュ!編集部

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