厄介な女性のクローゼットの中のカラフルな服でいっぱい

着る服がない!それって本当?「貯まらないクローゼット」の特徴とは

2020/10/29

着る服がない!でもそれって本当?クローゼットを片づければ、今ある服の物量が把握できるうえに、手持ちの服をフル活用できちゃいます。おまけにムダな被服費もダウン!服を買いたす前にまずは片づけてみましょう。

クローゼットを片づけると被服費が下がる

クローゼットの中がごちゃついていると、物と量が把握できず、手持ちの服をフル活用できなくなります。さらには「着る服がない」と錯覚して、ムダな被服費を使う悲劇を招きがち……!

似合う服はどんどん変わることを忘れないで

【貯まらないクローゼットCHECK】

□たたまずに押し込んでいる服がある
中がぎゅうぎゅうだから、すき間を探して収納。押し込むことで生地が傷み、劣化を早めています!

□「やせたら着よう」と思っている服がある
いつかを夢見て取っている服、恐らく出番はありません。どうせ売るなら早いほうが、高値がつく可能性UP。

□似ている色や形の服が多い
無意識に似ている服を買ってしまうのは、今ある服を把握できていなかったり、値段で服を選んでいる証拠です。

【1】 1ジャンルの服を全部出す

黒い背景にカラフルな服を圧延のクローズ アップ
Tatomm/gettyimages

まずはたとえば、家にあるTシャツを全部出しましょう。似ている物が多い、全然着ていないなど、自分の買い物のくせもチェックして。

靴下、下着、パンツなど手をつけるのは1日1ジャンルが◎

一気に手をつけると挫折しがち。「今日はTシャツ、来週は靴下」など、ジャンルをしぼって、元気があるときに挑戦しましょう!

【2】今、着たいと思う服だけ残す

服を掛ける衣類ラック
I_rinka/gettyimages

「いつか」ではなく、「今」着たいと思う服を厳選。服は数をしぼるほど長く着られるもの。もったいないという気持ちも手放して◎。

手放すのを迷う服は着て鏡の前に立ってみよう

「いつか着たくなるかも」と処分を迷う服は、着た姿を鏡で見てみましょう。年齢とともに似合う服も変わるので、納得して決断できるかも。

【3】全部を見渡せるように収納する

モダンなクローゼットに列が行き届き垂れ下がる、ブラックのワードローブ
Kwanchai_Khammuean/gettyimages

手持ちの服を目で確認できるよう、ハンガーに掛けたり立てて並べたり、収納も一新しましょう。元の場所に戻す習慣もつきます。

結果→買い物の失敗がなくなり被服費が下がる!

私もクローゼットを片づけて被服費を下げました!

断捨離®したら、必要以上に服が欲しくなくなった。

引っ越しのとき、クローゼットいっぱいにあった服を見直し。「着たいと思う服は、定番の物だけだ」と気づいてからはほかの物が欲しくなくなり、被服費もかからなくなりました。
ゆうさん(宮城県 36歳)

月貯蓄額 5万円
被服費予算 半年で1万円

<教えてくれた人>
丸山晴美さん
ファイナンシャル・プランナー。家計診断のさいは、冷蔵庫の中から夫婦仲まで、全方位からチェック。「玄関を見れば貯まる家かどうかわかる」と断言。

参照:『サンキュ!』2020年11月号「片づければ貯まるは本当でした」より。掲載している情報は2020年9月現在のものです。監修/丸山晴美 構成・文/出下真紀 編集/サンキュ!編集部

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