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2週間で+0.5℃!「温活習慣」で冷えを改善

2017/03/04【 ビューティー 】

肥満、肩こり、頭痛、生理痛など、女性の不調の多くは“冷え”が原因。なぜなら体温が1℃下がれば代謝は約12%、免疫力は約30%も下がるから! その“冷え”の原因は生活習慣にひそんでいるもの。そんな生活をほんの少し、2週間変えるだけで体温が0.5℃アップする「温活習慣」で不調を解消しましょう!


5つ選んで実践するだけでOK!
~温活プチ習慣2週間チャレンジ~


1.「起き抜けの白湯1杯で体温を一気にUP」
朝起きた直後は体温が上がりきっていない状態。このとき白湯を飲むと胃や腸が温まる→その刺激で腸管が活発に動き始めて代謝が上がる→体温も上がります。「体温よりやや高い温度の白湯をコップ1杯飲みましょう」(川嶋先生)


2.体を温める食材は、赤・オレンジ・黒が目印
食材のなかでも温かそうな色や黒は基本的に体を温めます。赤は赤身の肉や魚、オレンジはにんじん、かぼちゃ、黒は黒豆やごぼうなど。食事に積極的に取り入れて。「ただし赤でもトマトは体を冷やします。とるなら加熱を」(石原先生)

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3.軽く指を組むだけで末端から血行促進!

テレビを見ながらでも簡単にできる”指組み”。左右の手のひらを自分のほうに向け、親指以外の指を交互に浅めに組み、軽く手を握って力は抜きます。「これだけで指先が温まり、心臓への血流がよくなり、全身が温まります」(川嶋先生)


4.「肩甲骨の間にカイロ」で風邪予防もできて一石二鳥
左右の肩甲骨の間にカイロを貼るのも効果的。「肩甲骨の間には、背中の大きな筋肉が走り、ここを温めることで全身の血流がよくなります。肩甲骨の間の上部には風邪に効くツボもあり、この一帯を温めておけば風邪も防げて一石二鳥です」(石原先生)

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5.一口30回かめば内臓脂肪が燃える
食べ物をよくかむと、神経ヒスタミンという化学物質が脳の中で増えます。ヒスタミンは内臓脂肪を燃やす作用があるので、体温が上がり、体が温まります。「食事をするときは、一口30回かむことを意識することが大切」(川嶋先生)


6.「5分ふくらはぎもみ」で冷えもむくみも解消
下半身の血液は、ふくらはぎの筋肉が収縮して、ポンプの役割をすることで心臓へ押し戻されます。「ふくらはぎをもむとポンプ機能が高まって血流がスムーズになり、冷えやむくみが改善。下から上へ5分ほどもみましょう」(川嶋先生)


7.生食より加熱料理を選んで冷えをシャットアウト
生の野菜はヘルシーなイメージがありますが、実は体を冷やす食べ方。「炒めたり、煮たり、蒸したりと、加熱調理を意識しましょう。電子レンジでチンして温野菜にするだけでもOK。加熱すれば生のままより野菜の量もたくさん食べられます」(川嶋先生)

8.「へそ下呼吸」で冷えを改善
へそ下には丹たん田でんという体の〝気”が集まる場所があり、ここを意識した呼吸は副交感神経を優位にし、血行を促進。「へそ下に手を当て、5秒で息を吸ってへそ下に空気を入れ、10秒で息を吐いてへこませます。これを10回」(川嶋先生)

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9.甘さが欲しいときは黒砂糖かはちみつを
白砂糖は体を冷やす食品で、ビタミンやミネラルもほとんど入っていないのでできるだけ控えて。「甘さが欲しいときは、体を温める食材の黒砂糖か、ビタミンやミネラル、腸にいいオリゴ糖が多いはちみつを選ぶのが正解」(石原先生)


10.寝るときはレッグウオーマーで足首を温める
足が冷えて寝つけない人も多いと思いますが、靴下をはいて寝ると汗をかき、逆に冷えを招くことも。「おすすめはレッグウオーマー。足首を温めると効率よく全身が温まります。足首を締めつけない、ゆるめのものを選んで」(石原先生)

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いかがでしたか? これを実践した人の中には、2週間で0.8℃アップした人もいるんです! たった5つの習慣を2週間だけ! プチ不調に悩んでいるなら、チャレンジしてみてみる価値ありです!


参照:『サンキュ!』3月号「温活プチ習慣Best24」より一部抜粋 監修/川嶋朗、石原新菜、撮影/キムアルム、取材/和田美穂、文/田谷峰子
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