お腹ペコペコはNG!太りやすくなる「ビュッフェの食べ方」4つ

2020/07/25

「いつもよりちょっと贅沢をして、女友達とホテルランチ!」なんて日に足を運ぶことが多いビュッフェ。

そして、「せっかくのビュッフェなのだからたくさん食べてもとを取ろう」と意気込む人も少なくないでしょう。ビュッフェ=食べ放題ではないケースもありますが、好きなものを自分で選んで取り分けられるため、つい食べすぎてしまうこともありますよね。そこで気になるのが、「食べたいけれど、太りたくない」問題。

今回は、太りやすくなってしまうビュッフェの食べ方を4つ挙げていきましょう。

ヨガインストラクター・ビューティーフードアドバイザーの高木沙織さんに教えてもらいました。

NG1.過度な空腹状態で臨む

空のプレート
AnaBGD/gettyimages

「おいしいもの・好きなものをたくさん食べよう!」

というのもたまにならいいのですが、そのために前日の夜や当日の朝の食事を我慢して、過度な空腹で臨むのはオススメしません。

なぜなら……空腹状態からご飯やパン、パスタ、デザートなどをはじめとする糖質主体のいわゆる“おいしいもの”を食べると血糖値が急上昇。それを下げるためのインスリンが必要以上に分泌されて糖を脂肪として蓄えやすくなってしまうから。

また、ふだんよりも早食い・大食いになるのも想像できますよね。

サラダやちいさめのおにぎりなどをお腹に入れておき、強い空腹を感じない程度の調整を心がけましょう。

NG2.好きなものから食べる

白い背景にある料理のスパゲッティ
Chaded2557/gettyimages

ズラリと並ぶ食べもののなかから、「ここは好きなものからいっちゃおう!」と思う気持ちわかります。

……が、先にお伝えしたようにみなさんが一般的に好む食べものは糖質主体のものが多い!仮に過度の空腹状態でなかったとしても、いきなり糖質が多いものを食べては血糖値を上げやすくしてしまいます。

野菜や海藻、きのこ、こんにゃくなど食物繊維を多く含むものから食べるようにすると、そのあとに食べる主食に含まれるブドウ糖の吸収が緩やかになると言われているので、食べる順番も意識して。

NG3.盛りつけにこだわりがない

ビュッフェラインから食べ物を取る女性
triocean/gettyimages

「とにかく食べたいものを」とお皿に盛りつけていくとどうでしょう?

お皿の上は揚げ物ばかり、肉ばかり、炭水化物ばかり、デザートばかり……になっていませんか。彩りに変化が乏しかったり、やたらと何かが山盛りになっていたり。

ビュッフェスタイルの食事では、自分が思っている以上にまわりの人からお皿の盛りつけも見られています。

キレイで品のある盛りつけを心がけることで、食べるものの偏りや大盛りの盛りつけに気をつけるようになり、結果バランスよく適量の食事ですませられるのではないでしょうか。

NG4.何をどれだけ食べたかを忘れる

カフェでコーヒータイムを楽しんでいる2人の陽気な女性。
Drazen Zigic/gettyimages

会話が楽しくてつい、自分が何をどのくらい食べたのかがそっちのけになる人もいるでしょう。会話を楽しむのはいいことです。食事がいつもより何倍もおいしく感じられるかもしれません。

ですが、ビュッフェで気をつけたいのは、会話を楽しむあまり何をどのくらい食べたのかわからなくなってしまうこと。「あれ、私こんなに食べた?」と驚いたり、「食べるペース・取りに行くペースを人に合わせがちになってしまう」という人も少なくないはず。

いい意味で自分のペースを守りながら食べるようにしたいものです。

いろいろと言いましたが、ビュッフェ会場はワクワクと心が躍る食のアミューズメントパーク。

ダイエットが気になる人も上記のようなちょっとしたポイントを頭に置いて、食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。

教えてくれたのは・・・

高木沙織さん

ヨガインストラクター/ライター。骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスを得意とし、体の内外から美しさをサポートする。「美」と「健康」には密接な関係があることから、野菜や果物、雑穀に関する資格を複数所有。スーパーフードにも造詣が深く“スーパーフードエキスパート”としてイベント講師も務める。

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