正月太り解消「痩せ味噌汁」をつくろう!オススメは今が旬のアレ

2021/01/17

年末年始に食べ過ぎてしまい、なかなか体重が落ちない…思い当たる方もいるのではないでしょうか。今回はそんな正月太りを解消するための、「痩せ味噌汁」の具材を紹介します。

味噌汁がダイエットにおすすめな理由と「痩せ味噌汁」の具材をヨガインストラクターでビューティーフードアドバイザーの高木沙織さんに教えてもらいました。

味噌汁がダイエットにうれしいのはこんな理由から

味噌汁
cosa4/gettyimages

味噌汁は言わずとも知れた発酵食品である味噌を使った「一汁三菜」のうちの汁物。

発酵食品を摂ることで腸内フローラ(細菌)が増え、腸内環境をよくする効果に期待できるのはみなさんご存じでしょう。

野菜はもちろん、肉や魚、キノコ類、海藻類とさまざまな食材との相性がいいことはもちろん、バター、牛乳、豆乳などを加えて洋風にアレンジしてもおいしくいただけるなど非常に多くの楽しみ方を持つのも魅力のひとつです。

最近ではダイエットを目的に味噌汁を飲むようにしている人も増えてきているその理由は……。

・身体が温まり代謝が上がる(温め食材の生姜をプラスするとなおよい)
・味噌にはタンパク質やビタミンB群など、ダイエット中にうれしい栄養が豊富
・汁物を最初に飲むことでお腹を膨らませることができる
・不足しがちな野菜やキノコ類、海藻類を入れることで具だくさんでありながらヘルシーな一品になる

などが挙げられます。

今が旬のあの具材も相性抜群!

それでは本題に戻り、味噌汁に合う具材をピックアップしていきましょう。
今が旬のあの食材も使えます♪
ここではダイエットにオススメの具材を紹介していきます。

(1)れんこん
11~2月と今まさに旬を迎えているれんこん。胃の内部を保護して消化を促進したり、胃腸のトラブル改善に役立つ食材です。カリウムも含むため、むくみの解消にも期待できるでしょう。

(2)里芋
里芋も10~2月が旬の食材。れんこんもそうなのですが、根菜類は身体を内側から温める“陽”の食材。ダイエットの大敵である冷え対策として役立ってくれます。

消化を助けて胃腸を整える働き、便通を促す働き、それとれんこんと同様にカリウムを含むためむくみの解消にも働いてくれるでしょう。

(3)ごぼう
続いても根菜・ごぼう。豊富な食物繊維が便通の改善に働くこともさることながら、腎機能を高めて尿の排出を促しむくみをスッキリとさせてくれるでしょう。

(4)こんにゃく
水溶性食物繊維が食後血糖値の上昇を緩やかにし、脂肪を蓄えにくくしてくれます。

古来より「お腹の砂払い」といって、腸の老廃物や毒素排出に役立ってきました。

(5)ぶり
青魚のなかでもトップクラスの栄養価を誇るぶり。
DHAやEPAが血液をサラサラにし、血行を促進。身体を温めてくれるでしょう。

(6)田作り
筋肉や肌、髪、爪などの材料となるタンパク質を含む小魚(カタクチイワシが使われることが多い)を丸々炒って、砂糖、酒、醤油、みりんなどで煮詰めた田作りは、鰹節といっしょにミキサーにかけることで味噌汁の出汁として使うことができます。

(7)ゆず
さっぱりとした風味のゆずは、味噌汁と好相性でまるで料亭の味を再現してくれているかのような味わいに。この酸味が胃液の分泌を促して、消化を促進してくれるのも嬉しいところです。
それだけではなく、酸味と苦味が肝機能を補ってくれるとも言われているため、年末年始の飲みすぎた身体にも◎。

ほかにも鯛やエビ、スルメだって合ってしまうのだから、味噌汁の可能性には驚かされます。

年末年始の暴飲暴食や運動不足でむくんだ身体にをいたわる「痩せ味噌汁」を作ってみてはいかがでしょう。むくみ対策・ダイエットにもなってくれるなんて新年早々得した気分になっちゃうかも?

教えてくれたのは・・・

高木沙織さん

ヨガインストラクター/ライター。骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスを得意とし、体の内外から美しさをサポートする。「美」と「健康」には密接な関係があることから、野菜や果物、雑穀に関する資格を複数所有。スーパーフードにも造詣が深く“スーパーフードエキスパート”としてイベント講師も務める。

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