コンセプト、薄い女の子食べる測定テープ、ボディマス指数をカウント カロリー

あなたはどのタイプ?痩せにくい理由診断&アドバイス

2021/04/01

ダイエットのことで頭の中がいっぱい。それなりに意識した生活を送っているのにもかかわらず……失敗ばかり!

今回は「タイプ別、痩せにくい理由」を診断していきたいと思います。みなさんは次のABCのどれに多く当てはまりますか?

アラフォーで美ボディをキープするヨガインストラクター兼ビューティーフードアドバイザの高木沙織さんに教えてもらいました!

タイプA

女性のポートレート
Milatas/gettyimages

まずはタイプAです。

・大豆食品や野菜、キノコ類、海藻類などヘルシーな食材がメイン
・食事は2食までと決めている
・強い空腹を感じるまで食事をとらない
・ダイエットを開始するときまって食事の量を大幅に減らすようにしている

この項目に当てはまるものが多い方は、“過度な食事制限”をした結果リバウンドのリスクが高くなるでしょう。

開始まもなくダイエットの効果が表れるかもしれませんが、それは一時的なもの。心も身体も飢餓状態になってダイエット前よりもたくさん食べるようになってしまいます。また、たくさん食べてしまったことによる罪悪感からふたたび食事制限、リバウンドと繰り返しやすくもなるので、無理や我慢を強いていないか今一度食事の内容を振り返ってみてください。

1カ月に体重の5%以上減らすようなダイエットは、筋肉量が減って代謝が悪くなり痩せにくい体質になってしまいますよ。

ダイエットは緩やかに、が鉄則です。

タイプB

自宅でダンベルで肺をやっているスリムなヒスパニックの女の子、空のスペース
Prostock-Studio/gettyimages

続いてタイプB。

・運動量は減ったけれど、食事はこれまでどおり
・しっかりと運動をすればたくさん食べてもOK、むしろ食べるために運動をしている
・空腹時間をつくらないようにしている
・飲み物や果物ならヘルシーだと摂取量が多い

タイプBに当てはまるものが多い方は、ご想像のとおりカロリーオーバーになっている可能性があります。

身体活動レベルが普通程度の18~29歳女性は2,000kcal、30~49歳女性は2,050kcalが1日の推定エネルギー必要量なので、これを大きく上回らないように日頃の食事内容を見直してみるとよいでしょう。

カロリーに加えて、糖質や脂質をとりすぎていないかも大事なポイントになってきます。

タイプC

ktsimage/gettyimages

最後はタイプC。

・ダイエットについて調べすぎる
・目標設定が高すぎる
・ダイエットの方法がライフスタイルに合っていない
・人と比べがち

このタイプの方は、気持ちと結果の差に挫折してしまいやすい傾向にあります。

さらには「どうして自分はダイエットを成功させられないんだろう」、と自己肯定感まで下げてしまうことも考えられるでしょう。

今はたくさんのダイエット情報・方法を入手しやすいために、自分に合ったダイエットを見つけることがむずかしくなっているのではないでしょうか。

ダイエットを開始する前にまずしてもらいたいのが“今”の自分のライフスタイルを把握すること。そのうえで、どこをどんな方法でなら改善できそうか(それも無理のない範囲で)を考えてみることです。

自分に合ったダイエット方法を見つけ出してみてくださいね。

こうして見てみると、ダイエットって本当にむずかしいものです。

これまで自分がどんな理由で失敗してしまったのかを振り返り、もしまたダイエットが必要なときが来たら成功させるための糧にできるとよいですね。

教えてくれたのは・・・

高木沙織さん

ヨガインストラクター/ライター。骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスを得意とし、体の内外から美しさをサポートする。「美」と「健康」には密接な関係があることから、野菜や果物、雑穀に関する資格を複数所有。スーパーフードにも造詣が深く“スーパーフードエキスパート”としてイベント講師も務める。

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