美しいまつげ。

湿気でまつ毛が上がってくれない!どうしたらいい!?

2021/06/13

マスクメイクでは“目元”が重要。それなのに梅雨どきは、湿気でまつ毛が思い通りに上がってくれませんよね。

そんなときに実践したいテクニックをヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんが教えてくれました。

扇風機&ドライヤーの冷風でまつ毛を乾かす

まずは扇風機やドライヤーの冷風でまつ毛を軽く乾かしましょう。湿気はもちろんだけど、化粧水の水分なども上がりにくくなる要因です。さらにティッシュでまつ毛をはさんで、油分も拭き取っておきましょう。

ビューラーの状態をチェック

白い背景の上の若いアジア女性美容イメージの肖像画
itakayuki/gettyimages

次にビューラーの状態を確認してみて!上がりにくい要因は、じつはまつ毛自体ではなく、ビューラーにある場合も。

ゴムが劣化していないか、汚れが付着していないかチェックしてみましょう。使い終わったら毎回きちんと拭き、まつ毛をはさむ部分が凹みっぱなしになるなど、ゴムが劣化してきたなと思ったら交換してね。

また、ビューラーが自分の目の形に合っているかどうかもチェック!口コミでいくら評判がよくても、自分の目の形に合っていないと上手く上がってくれませんよ。

なかなか上がってくれないからといって、無理やり強くはさんで一カ所をギューッと上げようとすると、毛が折れて切れてしまいます。ビューラーはこまめに動かすのがポイントです。

カールキープできるマスカラ下地を塗る

続いて、カールキープ用のマスカラ下地を塗りましょう。プチプラでもキープ力の高い優秀なものがたくさん出ているので、ぜひ使うことをオススメします。

マスカラは根元から1本1本キレイに塗る

白い背景にマスカラを適用している若い暗い肌の女性のクローズアップ
VladimirFLoyd/gettyimages

マスカラ下地が乾いたなら、いよいよマスカラです。マスカラは、根元からグッと上に毛を立ち上げるように塗りましょう。毛先にばかり塗ると、液の重さでまつ毛が下がってきてしまいます。たくさん塗るよりも、1本1本キレイに塗ることが大切です。


ちょっとした工夫を施してあげることで、梅雨時でもしっかりと上がったまつ毛を手に入れてくださいね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織

 
 

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