病気の若い女性

【実例】子どもの頃から極度の便秘症!10日間腸活チャレンジでおなかスッキリ♪

2021/03/02

長年の頑固な便秘との戦いに、加齢による体力や免疫力のダウンが追い打ち……。そんな悩める40代読者が本気で腸活に取り組んだところ、即効性バツグンの驚きの結果が!むくみが解消しておなかもスッキリと嬉しいことだらけ♪

<教えてくれた人>
美腸習慣で自身の便秘が劇的に改善!田和璃佳さん
日本美腸メソッズ協会代表。美腸カウンセラー®。自身の腸改善をもとに東洋医学の視点を取り入れた腸診断を開発。日本美腸メソッズ協会 https://bityo-methods.com/

子どものころから極度の便秘症!

幼少期から1週間以上出ず、便秘で病院通い。今は2日に1回は出るが、残便感あり。便は硬くてコロコロ状が多く、力んでお尻の状態が悪くなりがち(快便なんて都市伝説だと思ってます)。

<腸活チャレンジャー>
サンキュ!アンバサダー 三田とりのさん(東京都 40歳)
夫(36歳)、長男(8歳)、長女(3歳)の4人家族。専業主婦。

現在の生活

【タイムスケジュール】
6:00 起床、朝食作り、身支度
7:00 長男に朝食を食べさせる
8:00 長男が登校。朝食、後片づけ、洗濯など
10:00 長女と外遊び(散歩や公園など)
13:00 昼食
15:00 長男の宿題をみながら、長女の相手をする(時々外遊び)、掃除など
17:00 夕食の準備
18:00 夕食
20:00 長女と入浴
22:00 就寝

・入浴は子どもが湯ぶねにつかって遊んでいる間に、シャワーを浴びて終わってしまう
・運動は子どもと散歩や公園遊びにつきあう程度で、しっかり体を動かせてはいない
・8時間寝ていても、だるさや眠気、疲れを感じる。最近は内臓が冷えている感覚もある

【食事】
主食とおかずをワンプレートに盛りつけ、昼食や夕食では汁ものをプラスするのが定番。3食とも炭水化物を欠かさず、便秘対策のために切り干し大根や麦ご飯(白米に混ぜて炊く)を食べるようにしている。

朝食

昼食

夕食

幼少期からの便秘症状は腸内細菌が少ない可能性も!

幼いころから極度の便秘ということは、元々の腸内細菌の数や種類が少ない可能性大です。バランスのいい食事を心がけるのはもちろん、入浴や睡眠習慣の見直しも必要。免疫力を上げて自律神経を整え、腸内環境の改善をめざして!

改善ポイント

(1)腸内細菌を増やす食事を!
食物繊維が豊富で腸内細菌のエサにもなる白米、発酵食品のみそ汁など、昔ながらの一汁二菜の和食が基本。みそ汁はきのこや野菜など具だくさんにしてバランスよく。

(2)自然に触れて土壌菌を吸収!
土壌に生息する微生物(土壌菌)を吸い込むことも、腸内細菌を増やすのに有効な手段。子どもとの外遊びで自然に触れたり、家庭菜園などで土いじりするのがおすすめ。

(3)キャベツをたっぷり食べてみて!
食物繊維を手軽にたっぷりとるならキャベツがいちばん。温酢キャベツなら温めることでかさが減り、たくさん食べられるのがポイント。ダイエット食にもなって一石二鳥! 

(4)湯ぶねにつかり、質のいい睡眠を!
睡眠の質が悪いと眠さやだるさを感じるだけでなく、自律神経が乱れて腸内環境が悪化する要因に。湯ぶねにきちんとつかることで寝つきがよくなり、睡眠の質も上がる効果が。

やってみた!10日間腸活チャレンジ

●温酢キャベツ

食べごたえがあって、夕食の炭水化物の代わりにしても空腹感なし。よくかむことも意識したら、朝しっかり消化されている感覚が!

●自然に触れる

子どもといっしょに砂場で遊んだり、木の実やきれいな落ち葉を探しながら、土の近くに行くことを意識してみました。

●湯ぶねにつかる

1日おきに5分程度湯ぶねにつかる時間をつくり、つかりながら腸をマッサージ。「シャワーより体が温まり、ぐっすり眠れるように」。

●わき腹伸ばし

ストレッチは回数を決めず、すき間時間に継続。「下腹部が柔らかくなってきて体育座りがラクに。少しサイズダウンしたかも!?」。

チャレンジを終えて

便が柔らかくなり、出すのがラクに!むくみが解消し、おなかのラインもスッキリ♪

硬くコロコロしていた便が、4日目くらいから柔らかくつながって出るように!温酢キャベツやストレッチなども簡単で面倒くさくなく、ムリなく続けられたのがよかったです。

参照:『サンキュ!』2021年3月号「40代からのなんか不調は温活と腸活で解決!」より。掲載している情報は2021年1月現在のものです。構成・文/鹿島由紀子 編集/サンキュ!編集部

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