【ダイソー】ついに100均からも登場!繰り返し使えるキッチンタオル

2021/06/23

サンキュ!STYLEライターのyukaです。

我が家は布巾を持たずに、スコッティファインの「洗って使えるペーパータオル」を愛用しています。1日1枚使い捨て、1日の最後には床を拭いて使い終わります。

衛生的に使えるこのペーパータオルは、我が家には無くてはならないもの!そんな愛用中のペーパータオルが、ダイソーにも発売されているのを発見。サイズや使い心地などを比べてみました!

ついにダイソーからも登場!便利なキッチンペーパー

左がスコッティファインの「洗って使えるペーパータオル」。
右がダイソーから発売された「洗える!キッチンタオル」です。

「洗える!キッチンタオル」は、220円商品でした。

どちらも洗って繰り返し使うことができるペーパータオルで、キッチンだけではなくちょっとした掃除などにも便利な優れもの。普通のキッチンペーパーよりも少し値段が高いので、ダイソーで購入できるのはうれしいですね。

枚数とサイズの違いは?

内容量を比較すると、スコッティファインは61カット、ダイソーは60カットでした。

枚数はほぼ同じですが、スコッティファインよりダイソーの方がコンパクト!
収納の時に嵩張らないのは嬉しいポイントですよね。

スコッティファインのサイズは左の242mm×270mm。
ダイソーのサイズは右の240mm×275mm。

スコッティファインの方がダイソーより少し大きめです。

生地感はどう違う?

スコッティファインの方が生地がしっかりしていて、凹凸もしっかりあります。

比べてダイソーのものは少し薄めの生地で、凸凹も控えめです。

スコッティファインの方が生地が厚くてしっかりしていて、耐久性がありそう。

実際に使用してみると、やはり、生地の厚さもありサイズが大きめのスコッティファインの方が使いやすかったです。テーブルを拭く時にスルスルと滑る感じがスコッティファインの方が滑らかに感じました。

使いやすさはスコッティファインでしたが、毎日一日一枚使うものなので、コスパを考えるとダイソーの商品も◎。コンパクトなので、収納スペースが狭い人には、ダイソーのものはうれしいですよね。
ペーパータオルが気になっていた人は、お手軽に試せる価格のダイソーのものを一度使ってみるのも手かもしれません。ぜひチェックしてくださいね。

スコッティ ファイン 洗って使える ペーパータオル 61カット 1ロール

◆この記事を書いたのは・・・yuka
マイホームの事や暮らしを楽にする整理収納を発信しているサンキュ!STYLEライター。

※記事内の表示価格は、とくに記載のない場合、税込表示です。軽減税率の適用により価格が変動する場合もあります。

 
 

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